1975年NY生まれ→2歳で帰国→12歳でまた家族とNYへ→Bronxville Middle School 卒→慶應NY高卒→18歳で帰国→慶應義塾大学法学部卒業→翻訳&通訳→法務→SPC法務→夜間ロースクール卒業→結婚→出産→育休1年→更に1年休職→復職→2018転職1 →2020転職2→ 2023乳癌で休職→2023年10月復職、現在に至る。夫はカメルーン人、東京都中央区在住、丸の内勤務。娘10歳。夫は現在アメリカ在住。 自分の心の整理のために、2017年頃からブログ
先週は娘の体調が良かったので、インフル予防接種1回目を受けに行けた。 9月と10月には風邪をひいてしまい、学校を3日くらい休んだけれど、11月になってからはまあまあ元気だった。 放課後にお友達と遊んだりできたし、宿題も不機嫌にならずにできた。食欲もあるし、お風呂も入れる。元気に過ごせる幸せ。 インフル予防接種は、3歳頃にインフルになってしまってからは、毎年受けている。高熱が5日も続いてすごく大変だったから。もう二度とかかりたくない。 予防接種は体調が悪いと受けられない。予約し
小4の娘が風邪をひいた。先月に引き続き、2学期で2回目。相変わらず病弱なのだが、今回は3日間休んだだけで、学校に行けた。すごいスゴイ👏🏾👏 すごい快挙‼️ 娘は2歳頃から8歳頃まで、病気になっても薬を飲まなかった。薬が嫌いで飲めない子だった。粉薬は飲めないし、錠剤もダメ。熱が出たら坐薬だった。他の薬は飲めない。シロップもダメ。自然治癒を待った。そのせいか、一度具合悪くなると、治るのに時間がかかった。学校を1週間休んでしまうこともザラだった。むしろうちでは、病気になったら学校
あの日は朝から最悪だった。。。 娘のはとこが、カメルーンから来日するということで、私が招聘人になって短期滞在ビザを申請して、なんとか無事に発行されたのだが、彼が実際に日本に到着した時、成田の入国管理局から私宛に電話があるから、必ず出てくれと旦那から頼まれていたのだった。 確かに、2019年に旦那の母親が来日した時、同じように私が招聘人になってビザを申請したが、成田に着いた時には電話があった。 でも義母は年配だから確認の電話があっただけで、はとこは21歳の学生さんだから、
小4の娘が、6月末にマイコプラズマ肺炎になってしまい、林間学校に行けず、咳が止まらなくて1か月も学校に行けず、夏休みの旅行やサマースクールの予定も全てキャンセルしなければならなかった。 でも、ようやく9月になって2学期が始まり、久々の学校でお友達や先生に会えて、娘は楽しそうにしている。9月は学校でのイベントが多くて、授業参観、社会科見学、コンサートなどなど、盛りだくさん。 私の中でも、マイコプラズマ肺炎の傷跡が目立たなくなりつつある。 日常の流れはそれなりにすごい。辛か
懐かしいニューヨーク生活。 2017年に書いた記事の再投稿2。
2017年に書いたものを再度投稿します。 Bitter sweet memories.
夏休みも終わり、2学期が始まり、早速土曜日に授業参観と引取り訓練があった。 6月末からマイコプラズマ肺炎になってしまい、1カ月学校をお休みして、そのまま夏休みに入ったので、学校は2か月ぶりの娘。いきなり週6日登校はキツいだろうと思っていた。 案の定、水曜に学校から帰宅したら、娘は疲れてしまったようで、2時間半爆睡。土曜日の授業参観には行きたかったので、木曜は念のため学校をお休みして、金曜、土曜は登校できた。 今回の授業参観の授業は、算数と英語。英語の授業は、2歳児レベル
小4の娘がマイコプラズマ肺炎になってしまった。今年は流行っていたらしい。 娘のクラスでも5人くらい感染者が出ていたみたいだ。 何から書けばいいだろう。 打ちひしがれていて、うまく書けない。 6月末、たいして暑くもないのに娘は学校のプールだった。 朝は涼しかったのにプールはあった。どうしてもプールやりたいというので、プールカードに〇してしまった。 これが大きな間違いだった。 髪の毛が長い娘は、プールの後、髪が濡れたまま、冷房がきいた教室で、セーターも着ずに半袖で過ごしたの
去年3年生の時は、体調が悪く、短距離走は参加できなかった娘。ずっと具合が悪くて、運動会の練習に殆ど参加できていなかった。 でも今年は違った。娘は4年生になって、4月はやや体調不良だったけれど、GW明けからは元気で、学校を休むことなく過ごせていた。しかも放課後も、お友達と遊んだりして過ごしていた。 4年生の踊りはソーラン節。私も小学生の時に踊ったような記憶がある。最初はあまり乗り気ではなかった娘。でも運動会が近づいてくると、家でも踊りの練習するようになった。段々と運動会モー
特に旅行の計画はしていなかった今年のGW。 後半は、前から気になっていた、代々木ポニー公園に行ってみることに。 前に知人の方が、家族でポニー公園に行っているFacebookの投稿を見て、自分でも調べて、ずっと気になっていた。 ただ、場所が代々木で、中央区在住の我が家からは少し遠いのが難点だった。 タクシーで代々木方面に行くと5000円以上かかってしまうので、行動範囲外だった。 電車で行くと、乗り換えがあり、30分以上かかるので、娘が飽きてしまうだろうと思い、これまで表
去年の春休みは、手術後、会社を休職して、抗がん剤治療が始まり、体力落ちているのに、休み中に行っておきたい娘の病院、イベント、新学年の準備で忙しく、体調不良だった。 そして今年。会社には復職したけれど、休み中に行っておきたい娘の病院、歯医者、予防接種、新学年の準備で、やはり春休みは忙しかった。 数年前に突発性難聴と診断された娘は、年に2回、大きな病院で検査を受けている。検査結果は相変わらず悪いのだけれど、鼓膜はきれいで異常ないと先生に言われている。日常生活に特に支障はないの
雑誌「VERY」について、今朝おもしろい記事を見つけて、そういえば自分も、前に「VERY」について記事を書いたことがあると思い出したので、ここにアップ。 やはり、「VERY」に対して、何か違うよなという感覚があるのは、私だけではないのだなと、今朝確信した。 その人も、「VERY」を否定しているのか、肯定しているのか、よく分からないけれど、お勧めしていたので、肯定はしているのかな。 #VERY
さっき自分の前の記事を読み返して、ああそうだったなあと思い出したので、こちらにもアップ。 当時の切実な様子が思い出される。 #ワーママ #nannydiaries #thenannydiaries
この記事のタイトルを「幸せなシングルマザー的生活」にするか、どうしようか少し迷った。厳密に言うと離婚はしていないので、シングルマザーではないから、誤解されても困るので、ワーママライフとした。 うちは、旦那がアメリカ在住で、もう3年も別々に暮らしている。 シングルマザーに関しては、前に書いた記事がある↓ いまだに自分がシングルマザーのような生活をしていることに少し抵抗があるというか、納得いかない部分も少しあるのだけれど、昨年に乳癌で全摘手術をして、抗がん剤治療もして、髪も抜
春休み、娘はお馴染みのYMCA帰国子女クラス参加。今回のテーマはPhotosynthesis! これくらいのレベルでやって頂かないと。 日本の小学校は英語のクラスできたけど、いつまでも2歳児くらいのレベルの歌とかだけなので、はっきり言って時間の無駄かなと。 まあ、日本語が通じない外国人の先生と触れ合うという面では意味があるのかな。。。 さておき、夏休みと冬休みにも参加していたので、顔馴染みのお友達にも再会。お馴染みの先生、新しい先生との出会いも。 同年代のクラスは7人参