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ボーンブロススープ(闘病204日目)

グリですが、皮下輸液は、2022年2月4日から、ソルラクト100ml〜120mlを、ほぼ毎日自宅で行っており、今日で133回目になります。

こちら、ボーンブロススープは、飲む点滴ということで、ホモトキシコロジーを処方してもらっている、自然療法専門クリニックの先生のおすすめで、挑戦してみたら、グリも気に入ってくれたので、継続しています。

こちらの動物病院はグリのかかりつけ医ではないですが、レシピが載っているので、
作ってみようと思われた方はご参考までに。

ウチは2番だしは取らず、作る日は人間の晩御飯をポトフや参鶏湯にして、美味しくいただくことに。

グリにあげる分は、一晩冷蔵庫で冷やして脂を除いてあげると、喜んでグイグイ飲んでくれます。

他の4ニャンは見向きもしないという不思議。ま、一番飲んで欲しいグリが飲んでるからヨシ。

こちらの獣医さんの愛猫も、攻めの治療はせずとも、ボーンブロススープがなかなか良い感じに作用していたようなので、手間を惜しまず、これからも続けていきたいと思います。

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