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道産子ですが何か?

トップ画どおり私の出身地は北海道の東に位置する釧路という小さな港街 丹頂鶴が有名な地域でもありますが、その話は次の機会に、笑      話は大きく変わりますが、北海道は今でこそファイターズ・コンサドーレ・レバンガなどなど、プロスポーツが盛んなところと言った感じですが、一昔前は存続の危機、降格、昇格出来ずと言ったほろ苦い経験も味わっております。ですので強いから応援すると言った感じではなく、強くするために応援すると言ったスタンスが身についており、現在の香川県プロスポーツに対しての姿勢も以前同様に変わりはありません。当然、勝負事ですので負ければ憤慨するし勝てば小躍りするのは皆さんと一緒です。先日もDAZNの画面に向かって、ここには書けないお言葉を何度、発したことか・・・

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ですが、私は監督でも無ければコーチでも無い、当たり前ではあるが、ピッチ上、コート上の出来事に関しては無力である。悔しいが無力である・・・でも、何か出来る事はないか?自分の置かれている環境下で何か出来ないか?偉そうではあるが、日々そんなことばかりを考えております。    あっ、仕事はきちんとしてますよ!誤解無きようお願い致します。笑 

人と人を繋ぐ、人の想いを繋ぐ、まるで映画「糸」のように繋ぎまくる。 なぜか今の私は繋ぐ人としての役割を担っており、それが香川県を盛り上げるための小さな、小さな動きになればと本気で思っております。     道産子の私が何故?と思う人も多いと思います。自分もそう思いますが  きっかけは小さな青年の存在、笑 熱く、堅く、真っ直ぐすぎる性格の漢 もう少し肩の力を抜け!と思うほど、想いの強い、強すぎる漢の存在である。その思考、想いに賛同してくれる方と「繋ぐ」それが私の立ち位置。 アスリートに限らず、当然、プロ、アマ問わず、香川県内、香川県出身で県外で目標、夢に向かって走り続けている方々、スポーツのみならず様々なジャンルの方々と繋いでいくのが、今の私の役割、しかし一般市民の私にとっては高いハードルです。笑 色んな人の想いを発信する場を提供する。  小さなコミュニティーの場を提供する。そして大きな渦を造りあげる。

だらだらと書き綴った長文、最後までお読み頂きありがとうございました。では、明日の二人の配信、お楽しみ下さい。大丈夫かな・・・      次は誰に声かけようかな・・・いまだ未定。笑

  

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