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初対面の人との打ち解けかた

こんばんは。SwiftとType Scriptのエンジニアが見つかるまでnote毎日更新を辞められないカラバトの清原です。Noteも11日目です。

このnoteを書いて以来、色々な人にTwitterやFacebookを通じてお茶しませんかというDMを送るbot業を一週間ほど営んでいまして、学びが出来たのでシェアしたいと思います。*ちなみにマジで仕事以外の目的で初対面の人にお茶のお誘いはしないです。(ココ重要) 

それも、こういうことを始めて行くうちに、知り合いから初対面の人とどうやってそんなに自然に会って話せるの??と聞かれるようになりました。確かにお互いのこと知らないわけで、ある日いきなり赤の他人から「お茶しませんか!!」とDMが届くわけです。(受ける側からすればおそらく恐怖)  僕はあまり意識していなかったのですが、相手側からすれば結構構えてしまいますよね。

もちろん、ブロックされたり、無視されることは多くあるのですが、それでも結構な確率でお茶をさせていただけます。

そこで、僕はいきなり「お茶しませんか!!」というDMを送って来た人と会うという警戒心を解いてもらうべく、初対面で会う前に幾つかのことをします。

1. 都内でどのエリアでも初対面の人と会っても落ち着いてお茶できるように、渋谷、六本木、青山、新宿、恵比寿、代官山、その他のメジャーな場所のどこでも気軽にお茶できるような場所を常にリストとして持っとく。アウェイな場所で初対面の人と会うのは出来るだけ避けたい。あと、そこのカフェのコーヒーの味や椅子の座り心地、ノイズ、会う時間の混雑具合とかも僕はかなり大事にしてます。(不味かったり、カフェの雰囲気や居心地が悪かったり、アウェイな場所というだけで、初対面同士、会話のトーンが盛り下がる)

2.  その人の過去のTwitterやFacebookの投稿やどんな事に興味があるのかをみて、ひたすら共通点を探す。(どんなに些細なことでも良い)人は共通点が多ければ多いほど、親しみを持ちやすいと言われていますよね。共通点が一つだけでももあれば、会話が広がりやすいです。

そして、お会いした時に出来るだけ自然な形でお互いの共通点を認識出来るよう、話を進めます。

あと、僕の場合は自分があまり話さないように頑張ります。(とは言ってもベラベラ喋ってしまう)基本、会っていただいてる方の話を聞くのに徹することを意識します。その人の話を聞かせて頂くために、わざわざ貴重な時間を作って頂いていて会うのに、自分の話ばかりしていたら本末転倒ですよね。

僕はこれらを会う前、会う時に意識するだけ、やばいやつと会うかもしれないという警戒心を解いてもらい、自然に初対面の人とも打ち解けるようになりました!!

以上です!!最後まで読んで頂きありがとうございました。

最後に。

そこの、このnoteを読んでくれた、あなた!!僕とお茶しませんか!!

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