見出し画像

パンデミックの仕掛け人を止めたいんだが

 なぜコロナも冷めやらぬうちに、間髪を入れず、サル痘を仕掛けてきたのか? 言葉をかえると、いつも用意周到な「彼ら」が、なぜこんなに急いでいるのか?
 前回、「いまおこなわれているのが第3次世界大戦です」と書いて終わったのをおぼえていますか。
 あれは比喩じゃないです。
 マジでガチです。
 ウクライナあたりからおかしかった。そしてコロナ。この一連の流れはすべてつながっている。
 さて、どうしたもんか。
 わたしという個人、しかも無名、やっとこさ病みあがりでいまから活動するに等しい無力な存在に対して、起きていることが巨大すぎる。

 声を上げていくことは重要だ。行動はもっとだいじだ。
 だが「彼らを変えることは不可能」な前提で、動いていく必要があると私は考える。
 もちろん彼らには変わってもらわねばならないのだが、
「人を変えることはできない」
「変われるのは自分」
 この原則にのっとってすべてのことに当たらねばならない。と、私は考える。
 これは弱腰なのであろうか。そうなのだろう。だってまだ死にたくない。やっと病気治って、いまから人生だ。
 彼らに目をつけられたくないよ~!

こんな情報発信者いるか
_| ̄|○

 ゴホン。
 いやいや、これはだね、情報発信を続けるために超・重要なんである。
 たとえば G**gl* は「彼ら」の組織である。だからY*uT**eを容赦なく消す。彼らに逆らう情報発信者はすべてリストアップされている。わたしも1本消されたから、まちがいなくマークされた w
 てか G**gl* ドライブとK**pメモを使っている時点で、やばい記事を書いている奴とバレている。
 さてそうすると、真正面から向かっていくよりも「からめ手」(裏口)から攻略するのが兵法として理にかなっているのではあるまいか。
 

 何が彼らをこのような暴挙に駆り立てているのかというと、突き詰めると彼らの「信念」である。
 もっといえば信心である。
 なんと彼らは、「善意で」私たちを殺しているのだ。
 彼らによると一部の白人エリート以外は劣等種なのだそうで、支配「してあげる」のが良いことで、それにはなるべく間引いてやるのが良い。それが神の「みこころ」にかなうことだと、彼らは信じているのだ。

 まったく善意ほど簡単に人を殺す動機はないのである。

 ちゅうことはだね。富と権力ではないのだな。問題は。
 彼らの信念(信心)を、「もしかしてこの考えおかしくね?」と気づかせてやること。これ以外に問題解決の道はないのである。
 で、わたしの本を読んでくれた方なら知ってのとおり、わたしは「これで問題が解決できるんじゃないか」という結論をみつけている。
 信念(信心)は人それぞれのものじゃないかという意見はもっともである。
 いっぽう、万人にとって普遍の真実というものもまちがいなく存在する。
 これを知れば人なんて殺せないであろう。健康がなぜだいじかも分かる。
 やはりこれから私の仕事の主力は、この分野(信念、信心、信仰)に移したほうがいい。
 信仰なんて日本人には関係ないじゃんと思われるかもしれないが、いま現に巻き込まれているのだ。
 彼らの信心で殺されているのである。

 となると。
 彼らの富と権力に対して戦いを挑んでいる人たちは大勢いる。しかも著名で、わたしなんかよりはるかに発信力がある。
 ならばわたしの微力は、ほかの人が向かっていない、からめ手、「誤った信心」への挑戦に向けたほうが、人的資源の配分として正しいのではないか。

いや戦わんけど。

 というわけで今回は「なんのこっちゃ」となった方が多くおられると思うが、ウ●ルスとワク●ンについては(いまごろ伏せ字にしても遅)、わたしの発信よりもこっちを見たほうがよいと思う方々を紹介しよう。
 ではまた。


捏造パンデミックと戦う人たちのオススメ動画♪

「世界を欺いたコロナワクチン」の著者・藤江成光氏
「ついに入手 異常な死亡者数」(YouTube)

元ファイザー副社長 マイケル・イードン氏
「パンデミックは存在しない。コロナから人類を守るために造られたワクチンで世界の5億人が接種し1700万人が死亡」(ニコニコ動画)

エイズウイルス発見者 リュック・モンタニエ博士
亡くなる3週前の街頭での講演 (ニコニコ動画)

小島勢二 名古屋大学名誉教授「ワクチン接種後の体調不良について知って下さい!」(ニコニコ動画)
前半

後半


あなたからいただく あたたかいサポート(寄付)は、難病を治療するために大切に使わせていただきます。