令和3年5月の超過死は3409人!?その確率は0.3%以下!?東日本大震災以上の何かが起こってる!?
新型コロナ騒動の情報サイトさんが
というのを記事にしていたので、自分でも始めてNoteにチャレンジして計算して確かめてみた
私の結論から言うと、3409人の超過死が起こっており、これが発生する確率は0.3%以下である。
もう少し、正確な表現?だと、5月に118634人が死亡者が発生する確率は、平成25年~令和元年を基準にすると0.07%以下の確率でしか発生しない。
注意しないといけないのは、これがワクチンの副作用での死亡の数だとはならない可能性があると思います。5月のコロナ犠牲者2800人が上乗せされて、さらに医療崩壊の可能性もあるし、本当に報告されてない副作用での死者数かもしれません。
とにかく、もっと調査してみます。仮説は2つあって、1つ目はコロナの影響。2つ目はワクチンの副作用の影響。なるべく公平に探ってみたいと思います。
以下からは具体的な計算です。素人なので間違ってるかもしれませんのでご指摘を下さい
死者数 増減 毎年の増加を加味
令和3年5月 118634 11150 9459
令和2年5月 107484 -3635 -5326
令和元年5月 111119 4309 2618
平成30年5月 106810 96 -1595
平成29年5月 106714 2863 1172
平成28年5月 103851 1198 -493
平成27年5月 102653 1571 -120
平成26年5月 101082 -1559 -3250
平成25年5月 102641 3365 1674
平成24年5月 99276 -5347
平成23年5月 104623 6529
平成22年5月 98094 4974
平成21年5月 93120 1329
平成20年5月 91791 1330
平成19年5月 90461
平成25年から令和元年までの増減の平均1691人。これは高齢化による増加かと推測
平成25年から令和元年までの標準偏差σ=2016.34 3σ=6049.019 4σ=8065.36
以上より、令和3年5月の死者数は8065人を超える確立は0.07%以下でしかない。ちなみに平成23年の東日本大震災の後で犠牲者が続々と見つかっていた5月の状況を高齢化による増減の影響を考慮してみると下記のようになる
平成24年5月 -7038人
平成23年5月 4838人
これでも令和3年5月には及んでいなく、平成24年5月は前年の影響を受けたのだろうが、これでも4σ以下である。
東日本大震災後の5月以上の何かが発生して可能性が高いのではないでしょうか?
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