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厚労省8/4報告。ファイザー6/8日接種者25人死/90万回。7/8日は前回より8人増加。単純総接種回数の2.56倍、インフルワクチンの261倍の致死率

8/4日に報告されたファイザーワクチン接種後の死亡例、もちろん厚労省では関連性は確認されてないのだが、関連があるものとここでは想定する。

912件の死亡例が報告されているが、これは全期間に均一に起こっているわけではないし、続々と後から追加されてたりする。

7/8日については、8/4日報告では前回の7/23日に比べて、8人も増加している。

また、6/8日も2人増えて、この日だけで25人死亡している。6/8日は900736回接種を実施しているので0.0000278%。912人を総接種回数8400万回の死亡率0.0000109%で6/8日は2.55倍あることになる。下記のインフルワクチンの261倍。今後、さらに詳しく掘り下げてみます。

2019年10月1日~20204月30日(6ヶ月間)のインフルエンザワクチン推定接種者数(回数)56496152 死亡者数 6名 0.000000106%

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