よまなくていい雑記

メモです

基本的に全員、自分とは違うのでそれを知ってもらったり相手を知っていって
日々コミュニケーションというものが連続していて
こないだある人のポッドキャストを聞いていたら青春時代によく聞いていたバンドの人がしゃべってた まんま、あの世界のままずっと彼は生き続けているような気持ちになるトーク内容に、職人なのかな…ともおもったし
自分で作り上げた世界があまりにも分厚くなりすぎて ずっとそこにいるのかもしれないなとおもった
自分もたぶんほっとくと自分の世界が分厚くなりすぎる それもいい
でも全然何もかんも違う人に自分の現在の考えや気持ちを知ってほしいと言葉を発した先に
分厚い塊に亀裂が入って
剥がれて、その瞬間違う意見やいままでの自分じゃ想像できなかった考えが入ってきて
生きてるな〜、という感じがした



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