見出し画像

いよいよ明日は #しなやかフェス2018秋

それは青天の霹靂でした。

まだ、夏が猛威を奮う前、
僕は確か大学のテストにてんてこまいになってた時期だと思います。

突如、ツイッターに入ったDM。

それは、6月の #グレフェス でご一緒した
DJわいざんさんからでした。

わいざん
「お疲れ様!10月8日ってスケジュール空いてますか?」

わて
「態々連絡ありがとうございます。空いてますよー!」

わいざん
「お!しなやかフェスの進行と司会を依頼できないかなーと思って!8000円のやつでいけるのかな?」

…なんかの間違えかと思った。

まじで。

グレフェスの時、確かにお会いしたものの、
別にこれといって、何かを話し込んだわけではなく、
あくまで出演者とスタッフの関係性でしかなかったので、
まさか、わいざんさんが、僕のことを認識してるだなんて思ってすらなかった。

そんな中に頂いたお話。

それからと言うものの、
密かにずっとそわそわしてました。

だって、既に二回開催されてて、
参加こそはできていなかったものの、
SNSでガン見してたフェス。

確か1回目は、自分の独演会の時期が微妙に被ってて、
2回目は、24時間成人式とどん被りだったはず。

だからこそ、すんごく気になってて、
こっそりハッシュタグを追っては、
盗めるところはガンガン盗もうとしていた。

確かぼくの仲間である大学生軍団オーシャンズのメンバーにも、
24時間成人式の打ち合わせで、
何度か1回目のしなやかフェスの例を挙げて、
プレゼンした覚えがある。

そんな、ある種憧れのフェスに、
突如舞い込んだ、まさかのオファー。

しかも、司会進行というクソ大役。

めっちゃ嬉しい反面、

どうして俺?とうとう、わいざんさん頭おかしくなったんかな?

と言う猜疑心が渦巻いたのも正直なところ。

よくよく話を聞いてみると、
僕が毎週火曜日にやってる生放送ネット番組
#ほめのば で、#グレフェス の話をしたのを見ていてくれてのオファーだったみたい。

好感度なんか気にせず、
グレフェスのダメなところ堂々と叫んでよかったぜ。

ちなみに、番組のタイトルは
「褒めて伸ばすTV」
タイトル詐欺も甚だしい。
クタバレ俺。

とにもかくにも、
Facebook 実行委員グループにも入れてもらい、
徐々に現実味を帯びてくるしなやかフェスへの参加。


そこから、事前企画である
#鈴木重雄試練の五番勝負
を仕切らせてもらったり、

わいざんさんにストーカー並みにしつこく、
ネチネチとメッセージを送って、
なんとか台本を完成させたり、

まぁとにかく、
僕に準備の段階で、
できる限ることは、
全力でやらせてもらったつもりです。

ただ、代表のわいざんさん、
主催のしなやんさんは勿論、

僕よりもっと頑張ってる人が沢山いるので、
声を大にしては言えないですが、
全力でやったことには変わりありません。

しなやかフェスのために、
今年の誕生日の独演会は春に延期しました。

そんくらい気合い入れて向き合いました。

でも、問題は明日です。

明日、どこまで、期待に応えれるか。
いや、期待を越えていけるか。

もう正直ね、今日なんかドキドキしっぱなしですよ。


しれっと告知ついでに言いますが、

10/20の僕の誕生日にやる10時間超の生放送
#水谷駿介大感謝祭 の準備や
http://mizushunsuke.hatenablog.jp/entry/kanshasai

11/23 に開催する #オーシャンズ大運動会 の告知
http://mizushunsuke.hatenablog.jp/entry/sports

などなど、やることは沢山あったのですが、
ソワソワしすぎて全然手につきませんでした。。

どれくらい手がつかなかったかというと、
今日、18:00に #オーシャンズ大運動会 を告知すると方々で言いまくってたのに、
集中できなさすぎて、告知開始が1時間半以上も遅れちゃいました。すみません。

ソワソワして行くつく先は、
明日の台本を読み込むか、
#しなやかフェス2018秋 の色んな人の投稿を読み込むか。

ただ、まぁ、

どれだけ見栄張ろうとしたって、
結局僕は僕でしかないですし、
「しなやかフェス」というきっと温かいであろう空間に「見栄」なんてまじで邪魔なプライドだと思うので、

そんなのは

一回全部取っ払って、

自分らしく、来てくれた一人一人に楽しんでもらえるように精一杯進行します。

少しでも多く、わいざんさんやしなやんさんたちの力になれるように、頑張ります。

どうか、温かく、進行を見守ってもらえたら幸いです。

というわけで明日!
四日市でお会いしましょう。

しなやかフェスに参加される皆様、
遠隔参戦の皆様、

企画構成屋 水谷駿介と申します。

どうぞ、よろしくお願いします!







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?