遊び道楽
本日は折角の祝日を返上して模試へ。
模試終わりで、次の遊びの準備。
次の遊びとはいいますが、僕の遊びには、例えば原画展や謎解き駅伝・ブレーメルなどといった、しっかりとした遊びと、『もうひとつのシリーズ』などのクソ遊びに分かれます。
前者は、皆さんに楽しんでもらえるように最大限の知恵を使い、非常にジタバタしますが、後者は完全に自己満足。
いや、前者も自己満足要素はあるんだけど、後者は比にならないくらい自己満足たっぷり。
その自己満足を他の人にも楽しんでもらえたらラッキー、という想いで、それらのクソ企画を『ネットコンテンツ』と無理矢理格好つけ、755やnoteで勝手に公開してみんなに見てもらっているというかたちです。
今日準備した遊びは後者の方。
いわゆるクソ遊びです。
自己満足も甚だしい。
だれに需要あんねんのオンパレード。
それをやった模様を、もうひとつのシリーズよろしく、後日ネットでレポートします。
いわば、クソ遊びは実験のようなもの。
自己満足を叶えてみたらこうなりましたよっていうのを全世界に公開する。
それでいいのだ。
とはいえ、絶対に手は抜かない。
しっかりした遊びはもちろん、クソ遊びも。
ほくが携わるものは、絶対に手を抜きたく無い。そういう形での後悔は死ぬほどいや。
勉強はいくらでも手を抜いてしまうけど、遊びは絶対に手なんて抜かない。
遊びだからこそである。
後悔をしないための遊びになら、お金だって少々がんばる。
お金で諦めてしまうのは絶対ダメ。
時間だってなかなかかける。
それがどれだけ、誰かの役にたとうが、自己満足だろうが、需要が多かろうが、少なかろうが。
遊びすら手を抜くようになったらそんときはもうお終いだ。
僕の遊びは、だれもやったコトのないようなコトを企んで、ニヤニヤして、でもいろんな壁にぶち当たって、それでもそこを破って、他じゃ味わえないようなドキドキを感じる。なんて素敵なんだ。
まぁ、端的にまとめると、やっぱり人生楽しい方がええやんっていう。
一つでも多く楽しいものを作っていきたい。それに限ります。そこに理由なんてない。
やらない後悔なんてクソ食らえです。
ただいま、『あーあ、こんなクソ企画にあんな額使うんじゃなかった』という後悔を引き連れての帰路です。
これは楽しいからいいや(^^)
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