Twitterのメンションはうざい。(らしい)
こんにちは、母がテレビに出てた前田裕二さんと落合陽一さんを「見分けがつかない」と言っていて、「流石に見分けはつくだろ」って思った西野インターン挑戦中、水野です。
さて今回はTwitterの使い方に関する記事をシェアしていきたいと思います。僕も本気でTwitterを始めてから数週間、少しずつマナーというか使い方というかがわかってきました。その中で最近ある人に指摘されてハッとさせられたのが、ハッシュタグとメンションの違いです。一歩間違えると大惨事になってしまう使い方をご紹介したいと思います。
ハッシュタグとメンションの違い
まずハッシュタグは皆さんご存知の通り、こんなのです↓。
自分の投稿をカテゴライズして検索を簡単にするために使われます。
次にメンション。メンションは例えばこんな感じの↓。
画像のように「@ユーザー名」のことを話す時や名指しする時などに使われます。(西野さん、これでインターン不合格とかやめてください。)
じゃあなぜ、メンションはウザくなってしまうのか。
それはメンションの特徴にあります。先ほどのメンションを使ったツイート
例えば、これをツイートして一日置いたら、なぜかめちゃくちゃバズってしまったとします。
いいねやリツイート、コメントが大量に押し寄せ僕は一夜にしてスターになったような気がしてしまうでしょう。
でもここで問題が発生します。
それはこの僕のツイート宛に来るいいねやコメントは全て「@ユーザー名」で書かれた人の元にも通知としていってしまうということです。
一見、「@ユーザー名」の側からすると自分に関するツイートがバズっていて嬉しいのかもしれません。そう思い、僕も多くのメンションを使ってしまっていました。
しかしこのコメント等が少量ならまだいいかもしれませんが、これがそれこそ西野さんや他の有名人の方相手だと、もう嵐のような通知になってしまい@をつけられる側はたまったもんじゃなくなります。
自分宛じゃないコメントやいいねが大量に通知としてくる、これはもう迷惑メールと変わりません。自分はその有名人に好かれたくてやったことが相手にとってはめちゃくちゃ迷惑になっていて逆に嫌われてしまう可能性だってあります。
このような理由から、メンションにするのかハッシュタグにするのかは時と場合によって臨機応変に変えることが求められるのです。
まとめ
いかがだったでしょうか。僕はメンションのことが全然わかっていなかったことで誰か他の人に迷惑をかけてしまっていました。皆さんも知らず知らずのうちに「通知の嵐」の迷惑をかけないように、このことを注意してみてください!
ちなみに僕宛のメンションはバリバリのゴリゴリにしてもらって構いません。
通知大好きマンです。
最後までご覧いただきありがとうございます!
明日からも頑張ります。
Twitter: https://mobile.twitter.com/mizushooon
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