見出し画像

【出逢い❤️】奇跡の水≪瑞≫を開く超能力者「宇宙のメッセンジャーみづ先生」との出逢い。

※奇跡の水《瑞》についてはこちら


2021 年、
四国八十八か所巡礼のお遍路の旅の後、

さらに東北へと巡礼に行ったときのこと。

御宿をお世話してくれる方の、
お家に着きましたら、
そのお家の方が私にこう言いました。

「自分の家の蛇口から出るお水を、
特別な宇宙エネルギーの
お水≪瑞≫に変えてくれる人がいて、
そのお水≪瑞≫がすごいから、
是非、その水を飲んでみてほしい。」

「あなたなら、
きっと色々エネルギーわかるから、
ぜひ感想を教えてほしい。」
と。

私は、それは是非ということで、
コップ一杯の水≪瑞≫を頂きました。

それが初めてお水≪瑞≫を飲んだ瞬間です。

一口、ごくりと飲み。

ごくごくと飲み干し。

目を瞑って、

自分の体の内側で起きている
変化を感じるように、
意識を集中しました。

目を瞑ると、
ふわぁっと、
きもちのよい、
ねむりについてしまうような
安心感と、
脳の奥、
ちょうど脳幹のあたりが
緩んでいくような感覚。

そして、そのまま、
どんどんと脳波がアルファ波、
リラックスに向かうような感じがして、
頭全体の力みがゆるんでいきました。

私は言葉を発するのを止めて、
しばらく「浸り」ました。


水≪瑞≫は明らかに浸透し、
テレパシーのチャンネルがオンになるように、
頭の中には思考がなく、

どこまでも高く、
そして深く、
奥へ奥へと、
いざなわれる。

私はどこまでもいってみようとおもい、
そのまま明け渡しました。


そして行き切ったのでしょう。

まもなく、ぱっと口を開き、
我に返ったと思ったら、

「すごいね。これは。。。。。」

「次元が上がってるわ。」 と、

第一声が発っせられました。

今まで飲んだ水には 比較にならない
高次元的な体感がありました。

私は常に「波動の高い水」に、
関心を持っていました。

例えば、
四国八十八か所お遍路の旅をしていると、

あちこちに空海が見つけた水脈があり、
霊水、薬水、御神水などを
飲む機会がたくさんあります。

飲むと疲れていた体の疲労感が
一瞬で吹き飛んだり、
薬を飲む際のお水を薬水にすることで、
不治の病が治ったエピソードなどを
出釈迦寺の副住職から教えてもらったりと、

水の持つ奇跡をたくさん見聞きし、
実際に水に宿るパワーを体感してきました。

そういった奇跡のエネルギーを持った
霊水、薬水、御神水が
家の近くで湧いているなんて人は、
本当にラッキーなことだと思うのですが。

一般的には波動の高い水を、
手に入れて毎日飲んだり、
浴びたりなんてことは、
ほぼ不可能に近いし、

浄水器に数十万のお金を掛けたところで、
自分に合った波動の高い水が 手に入っているのかというと、
それも中々難しいことです。

『みづ先生』のありがたく、
すごいところは、

地球上どこでも「住所」と「蛇口の座標」 さえわかれば、
その蛇口から出る水を、
宇宙エネルギーの水≪瑞≫へと 転換できるわけです。

これは私たちにとっては
超能力と呼べるものです。

これは本当にすごい水に出逢えたなぁと
感動していると、

「電話で話してみる??」 というので、
「ぜひ!」と、

飲んだすぐ後に、
お話をさせて頂くことになりました。

電話越しでのファーストコンタクトです。

(ちなみに『みづ先生』は電話以外、人と会うことは出来ませんので会ったことはありません。)


こんなすごいことが出来る能力者なら、

自分の感じたことを、
思う存分、
遠慮なく全部伝えてみたいなぁという、

そういう想いが非常に湧いてきたので、
とても嬉しくワクワクしました。

このような高い次元の働きが出来る
能力者は、神に近い存在ですから、

ご縁を頂けるというのは、
本当に貴重というか、
光栄なことだなと実感があったからです。

そして私は、はじめての会話の中で
自分の感じたことをすみずみと伝えました。

私が伝えたのは、
だいたいこのような内容です。

####

「みづ先生、どうも初めまして。
今お水≪瑞≫を飲ませて頂いたんですけども、
私が感じていることや、
原理的に何が起きているのか。
自分なりに感じたことがあるので、
ぜひお伝えしてみたいと思うのですが。。。


みづ先生がなされている、
この水から水≪瑞≫への転換というのは、

「蛇口」という水≪瑞≫の
【物質的な『出口』という座標】と

陰と陽のペアで成立している

【非物質の情報次元に存在する
「エネルギー 」
いわば、それが
『入口』という座標】をですね、

この両極の座標に、
超意識の力を働かせて

出口―入口
入口―出口

に成立している

あらゆる陰陽の波動の周波数、

つまり「エネルギー」の、
全ての 一つ一つの
陰陽の量子ペアの「情報」をですね、

一番良い状態に最適化して、
全てを量子転換しながら、

この蛇口から出るお水≪瑞≫に

新たに特別なエネルギー、情報をですね。

「転写」

してくれているんだなというふうに、

ビジョンでそれが浮かんできて、
わかったんですね。

そしてもっといえば、、、
飲んですぐに
その情報次元の高さに意識が繋がって、

その次元の高さに共振するような感覚に、
なったんですけども。。。

それがすごくて。。。

めちゃくちゃ、
深いところに入っていきました。


これは今まで出逢ったどの水よりも、
ものすごくそれは高次元で。

四国お遍路さんで、
さまざまな霊水を頂いてきたんですが、

オールマイティで、
やわらかく、
かつ奥行きと、
次元の高さは、

比較出来るようなものはないなと。

つまりこれは本当に、
みづ先生以外に出来ることはない、
地球唯一の御働き、
お役目をされているんだなと
直感でわかりました。

なので、

この御縁を頂けたこと、
そのものが、
大変ありがたいことでございますので、

本当にありがとうございます。」

と正直にありのままを申しました。

そんな私の魂のメッセージを聞いてくれて、

『みづ先生』は、
こうリアクションしてくれたのです。

「あらーーーー。
あなた、はじめてですよ。
そこまでわかる人に出会えたのは、
私、初めてです。」
と。

リアクションを察するに、
口をぽっかり開けるくらいの
「あらーーー」って感じでwww

「本当に分かってくださってますね。」
という驚きを含んだ様子。

「ぼくもこんなすごい水≪瑞≫に
出会えたのは初めてです。」

「実は僕、特に波動の高い水≪瑞≫を、
使わないといけない
御神事なんかもしてるので、
すごく違いが良くわかるんです。」

「沖縄帰ったら、
ぜひ私のお家の蛇口もお願いしたいです。」

####

と、こんなやりとりが、
私と『みづ先生』との、
ファーストコンタクト。

初めての電話で会話したやりとりでした。

この時、極め付けに思い出深いのは、
『みづさん』とさらにこんな会話で、
なにか大いなることを
「確認し合った」のです。

####

「いやぁー、繋がりましたねー。」

「はい、こちらこそ、つながりましたー。
ありがとうございます。」

「いやぁー、はじまりますね。」

「はい、もう今まさにはじまっております。」
( 水≪瑞≫を飲んだから )

####

このテレパシーレベルの共感は、
まさに「確認作業」という
表現が相応しいです。

なかなか人には理解されることが難しい、
波動やエネルギーの世界観に、
精通する者同士が、
確かめ合えた感動というか。

全てが確信に紐解ける瞬間というか。

きっと「魂の再会」を
互いに確認したんだと
振り返って思います。

これからすごいことが
はじまっていくぞという
壮大な何かも感じました。

そんな感覚が強烈に思い出深く、
印象に残っています。

ーーーー

◆宇宙のメッセンジャーから
宇宙のメッセージを受け取る

その後、 私は東北の巡礼を終え、
フェリーにのって、
地元、北海道へのお遍路に旅立ちました。

ここにも面白いエピソードが一つあります。

たまたまなんですが、
『みづ先生』と私の母方の地元が、
北海道の同じ地域でして、
「あなたはそこで、
エヴァを受け取りますね。」と、
連絡を頂きました。

『みづ先生』は宇宙のメッセンジャーです。
私にとって必要なメッセージを、
そのままお伝えしてくれたのでした。

そして旅の道中、
いよいよ母方の地元地域に、
差し掛かろうという道すがら歩いていると、

二つの道に分岐するところがあり、

一方は国道、一方は旧道。

国道は交通量も多く、空気が悪いので、
いつも通り旧道を選んだのですが、

トンネル工事で、先に進めないで、
もと来た道を結構な距離を
戻らないといけなくなりました。

「うーん、ショック。。。」

でも、旅に慣れると、
こういう時は定番的に、
何か意味があって足止めとなるものだと、
きもちをさっと切り替え、
きっと近くに何か神社か、
お参りするところがあるんだろうと思い、
付近を散策すると、

「水神社」
という場所がありました。

あぁ、
ここに導かれる流れだったのかと思い、
「水神」
と書かれた石碑の前で
お祈りをし始めたら、

その祈りに応えてくれるかのように、
ものすごく静かでキラキラとした、
きめ細やかな優しい雨が降り始めました。

お祈りを終えて、
本降りになっては濡れてしまうと思い、
本殿の屋根の下に移動して、
しばらく雨宿りをしたのですが、
そのきめ細やかな静かな雨は、
そのまま降り続けていました。

本殿から少し離れたところにも、
石碑があったので、
そこも参拝すると、
そこは海の生き物たちの供養の碑でした。

そこでのお祈りも終えミッション完了だなと、
もと来た道を引き返しました。

ふと、

『みづ先生』の言葉を思い出し、
エヴァって、「福音」ってことだから、
ここを参拝することになったことが
福音なのかもなぁと思いながら、
歩いていると、
ものすごい水量の水が湧いている
敷地があったのが、
印象深く目につきました。


なんだか「水」と、
目が合うようになってるなぁ。

水とのテレパシーチャンネルが
開いたような変化を感じました。

その場所は虎杖浜という場所の、
ちょうど手前に位置する小さな漁村でした。

その後、
旧道から国道に戻り歩いていると、
地元民にとっては懐かしい
「虎杖浜の温水プール」があり、
夜遅くまで温泉が入れたので、
温泉で疲れを癒し、

宿泊は、
屋根付き扉付きの高級野宿へんろ小屋である
北海道のバス停で一夜を明かすことに。

もう子どもの頃ぶりの温泉施設だったので、
「なつかしー、なつかしー。」 と小さい時の家族の思い出を回想し、
家族に祈りを送りました。

東北の恐山でイタコに、
小さい頃に死んだ父の霊を
おろしてもらっていたので、
この遍路旅は私にとって、
先祖供養の旅だったのです。

父がいた家族、親戚たちの光景。
遠い記憶がよみがえり、
感謝の涙と共に手を合わせる。

この思い出の回想に出逢えたことは、
自分にとっては、
神様からのエヴァ(福音)でした。


☆奇跡の水≪瑞≫はご縁のある方なら、
申込されると、自宅の蛇口から流れ出るようになり、
奇跡が始まります。

ピンときた方は、こちらのQ&Aをご覧ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?