エホバの証人　二世の現実

こんな記事がニューストップに数件

そう、これはまさしく他言したことのない記憶抹消してきた私の生育環境のことだ

詳細はいつか書くかも

結論
18で上京するまで幼少期からおねしょが止まらなかった
19から心療内科…複数診断され現在も強度睡眠障害のため規定量の倍睡眠薬や安定薬を処方されている
宗教活発だった実母は私の離脱後から音信不通
元々激しい気性、アル中の実母で
宗教内で優秀な評価を受けられなかった日は裸でベランダに猫と締め出され、翌日は学校に行かせてもらえず辞典のような分厚い聖書をノートに書き出しさせられ終わるまで部屋に鍵をかけられていた
４日かかり終わった事を報告したが
玄関には私の靴がなく、部屋に飾っていたぬいぐるみは切り刻まれていた
４日のうち、深夜など部屋に入ってきてさぼったり寝ていないか確認されていた　トイレに行かせてくださいとドアを叩いて頼んだが祈りなさいと言われ垂れ流すしかなかった

集会後に挙手が少ないと服を着たままの私を湯船に頭から投げ込み、讃美の歌を唄いなさいと言われたこともあった

母のムチはベルトだったため、尻や足に黒いアザが常にあって友達にどうしたの？と聞かれても嘘ついていた

なにかを察した友人が生まれて初めて私の誕生日プレゼントをくれ、嬉しかったのを覚えている
母に見つからないよう隠していたが、学校中にやさがしされ取り上げてひっぱたかれ長老二人を呼ばれた
誕生日を祝ってはならない理由を説明され、友達に証言し返すよう言われた

一般社会にも馴染めないかフリ
帰る家もない

刷り込まれた消えない教え、強制、間違った育児、宗教内と社会で境界線が異なり頭が割れそうにたまに、なる

謝罪はいらない　青春を返してほしい　ポケモンとかアニメみたかった、、