見出し画像

2022栄冠ナイン連勝育成

現在200連勝なのでメモ程度に

育成準備


まずは地域は沖縄。雪が降らないので効率アップ時の対策が楽。(パワポイント的に)

年代は1964年~。江夏、村田、東尾でループ出来る。江夏、東尾は対ピンチBで崩れにくいのが良い。

名門で10年ほどプレイして土台を完成させてると楽。

新1年は打撃地域からスカウト。打撃地域が少ない場合は守備地域。

2年の10月に1AXSDDDが目標。パワーは何でも良い。

打撃地域でも守備地域でも10月にはほぼ完成するけど2年7月でミートA 、走力Sを達成したいのでミートが高い打撃地域が良い。

投手は前述の江夏、村田、東尾が居るのでフル無視でok。天才だけは確保して野手に回す。

新1年は転生投手1、モブ投手2、モブ野手7という形で入部していれば良い

スカウトに戦績ポイントが使えるなら転生投手1、モブ投手1、モブ野手8でも良い

野手7人の時は一番弱い投手をクビにする。野手8人の時は一番弱い野手をクビにする。

転生以外の投手を一人用意する理由は精神安定剤。基本的に使うことはない。

育成方針は機動力重視。打撃重視の方が良いかもと思いつつ合宿の青得的に機動力。

育成


投手:変化球10→コントロールS→球速155→スタミナS→変化球11~

野手:10月までorミートAまでミート、その後走力Sまで走力

投手の変化球は2~4球種目までは新球種を覚えるの経験値が軽めなので1球種を7にした後2球種目3球種目と覚ていくと効率が良い。

野手は初期能力が低いと2年5月時点でミートB70、走力A80程度の場合があるので捕球がE以下の場合は2年6月で捕球。

2年7月も走力練習を行い最低限A85程度にして走力スパイク極を使う。2年8月にミート練習を行い2年9月には1AXSFFEにする。

能力が高い野手はミートA、走力S、捕球D、守備D、肩D、守備A、肩Aに順次していく。

ポジションについては2年5月に決める。
送球が高い順に遊、三、二、一、捕、外にするが、能力が低い場合は送球に関わらず外野にすることもある。

勝利の為に

夏大会前に自分探しの本を使用してレギュラー野手7人の内4人を内気に変更する。
お褒めを使用してエース投手をノリノリ、他をふつう以上にする。パワポイントに余裕があるなら全員ノリノリ。
秋、春は魔物が期待できないので全員ノリノリにする。

改善案

打撃重視の方が特打があることや経験値が重いミートパワー系の練習が多くなるので良いかも。
`パワーはどうでもいいと言いつつ打撃地域の副産物でパワーが高めなので練習指示を使用して弾道2にすることで調子次第で得点能力がもう少し上がるかも。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?