緊急エッセイ 実話 悪寒が止まらない💦
閲覧ありがとうございます
友人と年内最後の お食事をして 帰宅しました
ら
なんか身体が ヘン
最初だるくて 外出着のまま ベッドに横たわる
知人から LINE
やっとのおもいで 返信する
ナイトウエア(画伯 ここ笑うところです)に着替え
ベッドサイドに スポドリ ゼリー お粥(レトルト)を
用意して ベッドに in
寝具は全部 冬仕様
敷き毛布 かけるあったか毛布 冬用掛け布団
暖房19℃に設定して 湿度60%にする
私大好きな かまぼこを頑張って 二つ食べました
そして 葛根湯を飲む
悪寒が止まらない
焦る 私
あれは何年前?(止める あなた🎵)
離婚して 最初の大晦日
大晦日の前日に 友人と食事
次の日 結構強い?悪寒して
みるみる 体温 急上昇 ⤴️
(恋心急上昇だったら良かったのに)
39.7度
えーー ‼️
その日は 大晦日 しかも夜 9時
朦朧としながらも
病院を探す iPadで
(これが 独身一人暮らしの実態)
一軒だけ受け入れてくれる 病院あった
電話する
すぐ🔜来て下さいとの ありがたい お言葉
タクシーを呼んで 病院へ GO
鼻の中を ぐるぐる🌀 される(痛ーい 優しくお願いね)
「インフルエンザA型ですね。高熱なので点滴します」
人生初めての インフルエンザ罹患 緊急事態発生 ‼︎
私 されるが まま
40度近い熱の 苦しいこと
だけど Doctor nurse の 皆様が
キビキビと 手早く 処置してくださる
一人ではないという 安心からか
寝たようだ ぐっすりと
起こされた
点滴終わりましたよ
お薬 5日分 出しますので
調剤薬局に 行って下さい
ハイ ありがとうございました
よろめきながら 薬局へ
お薬頂いて タクシーで 帰宅
暖房ついたままの部屋は 温かかった
日をまたいだので
新しい 年になっていた
あけおめ と 呟いて
ベッドに 潜り込んだ
了
今夜も明日も そうならないように
生姜湯 葛根湯 飲んで寝ます
あー しんどい
iPadから 優しい音楽が 流れています 🎵
皆様も 御身お大切に なさってね