わたしの作り方①
小磯良平美術館での展覧会"貝殻旅行-三岸好太郎・節子展-"で聞いたフレーズ。
パキッときたよねぇ("パキッ"は、私の中の何かにハマる音。いや、ほんとはもっと違う音なんだけどうまく説明できない。これがいちばん近い)
岡崎京子のポップな部分と林真理子のダークな部分。
(歳いくつだよって思われそう、次の秋で20です。自分でも信じらんない!絶対72年生まれだろわたし!でもほんとに、80年代90年代を青春で過ごしたかった( ; ; ))
ストーンズより、ビートルズより、ビーチボーイズ。
(この時代に生きてたらなぁなんて思うこともあるけど戦争のことを考えるとちょっといいかな)(今J.ケルアックの名作「路上」を読んでいる途中で、ビートルズがまだこの世に存在しないという世界があまりにも異常すぎて焦ると同時にジャズに飲み込まれつつある。)
そう、そしてジャズ。
そんなに詳しくはないんだけどね、かっこいいよね。寝れない夜に聴きたくなる。もっと寝れんくなるけど。
(ジャズを好きって言ってる自分が好き、みたいなところある。わたしってそういう人なの。そういう意も含めて、ね。)
「2001年宇宙の旅」は今の恋人と初めて会った日、初めてのデートで観た映画。ありがとう東宝さん。
(これもジャズのそれに近い。映画自体は全然わからんかった。でもキューブリックは本当に心から好きだよ、愛してる。)
最近気に入って観てるのはジャームッシュ。パターソン、人生観変わった。
それまではこんな仕事してこんな大人になって、、、みたいないわゆる表向きの夢がふんわりあったんだけど、パターソン観てから考え方めっちゃ変わった。今の将来の夢は「平屋に住む」。
(こうゆうところで繋がるケルアックとジャームッシュの関係みたいなのが大好きなんです。参照:http://www.tapthepop.net/scene/63702)
あぁ、足りない、、1000字以上書きたくないのです。
だって読みにくくなぁい?(林真理子風)
いや、誰かに読んでもらおうと思って書いてるんじゃないけどさ、なんていうか、わたしが読む側だったらしんどいなぁって思っちゃう。
(ほんとはめちゃくちゃ読んでほしいの!素直になれわたし!)
ここまで読んでくれてる人たちありがとうございます。こんな文章に時間を割いてくださって。
だからこそね、1000字ぐらいにはおさめたいなっておもってます。
じゃあつづきはまた気が向いたら書きますね。
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