まほぱミスラ

※いつもですが初っ端から妄想しかありません。

ホームボイス

これまた今更ではあるんですが、チレさんの顔ちゃんと覚えてるんだね……。似てるなあって思って、そこでチレさんのことを思い出すんだろうな…。これは前にツイで書いたことなんですが

誰かと定期的に思い出話をすることで、記憶って残っていくものだなって思うんです。特に故人。あの人はああだったねとか楽しかった思い出とか、忘れたくなくても、誰かとの共有なしでは薄れていってしまうものだから。誰かに話すことで、そう言えばあんなこともあったな、とか新たに思い出したりするし、記憶に残っていくんだと思ってます。

何度も話したことを覚えているし、繰り返し話すことでより鮮明に思い出として残る。話したことをミチルが覚えていれば、チレさんの思い出を共有できる。こうやって誰かの中に残っていくんだな……ってほっこりした。自分が居なくなったとしても、覚えていてくれて、思ってくれる人が居るのはとてもいいなあ~と思いました。

「……賢者様も聞きたいんですか?」
晶君もうきうきしてミスラの話を聞いてたのかな……うんうんって楽しそうに。晶君に対しても似てるな……って、また思ったりしたんだろうか。
(祝の魔法使い「俺の師のような人と、少し似ているような気がします」)

「はい!聞きたいです。教えてください」
「あはは、いいですよ。何からにしようかな……」
ってチレさんとの思い出話をしつつ、自分の話にもっていくミスラ
「だってあなた、俺の事色々聞くでしょう。だから知りたいのかと思って」
「はい、知りたいです。だから、もっと教えてくれませんか?ミスラのこと。ミスラがどんな時に、どう思うのか知りたいんです」
ってしてて欲しい。あなたのことが、もっと知りたい。

カドエピ

娘さん……ちゃんとミスラの記憶に残ってる……。記憶に残れただけでも報われたと思っていいのかな……。ってちょっと待って…これ、ローレライの晶君……。思いが叶わなくても、一緒に居られなくても、覚えていてもらえたなら。少しは報われたと思ってもいいのかな……ってなってる晶君、超絶見たい。そうやって一歩引いてる晶君の手を強引に引き寄せて、あなたがどう思ってるか知りませんけど、俺にはあなたが必要なんで。ってして欲しい。晶君にはちょっと強引なくらいが丁度よいのではないでしょうか……。

死者の死因も教えて貰うんだ…?これまた勝手な妄想なんですが、娘さんの家族、娘がミスラに恋をしていた事を知っていたから、身を投げたことをミスラの所為にはしたくないけれど、それでも、ミスラには知っておいて欲しかった。だから教えてくれたんじゃないかな……。
会いたかった人はあなたですよミスラさんっ!!!!!
もし、もしも死因を教えて貰った時に、理由も教えて貰っていたなら、何か変わってましたか?自分に恋をして身を投げるがいるということ。それほどまでに情熱的に自分のことを思ってくれた相手が居たこと。理由を知ってもいつも通りだったのかな……。

晶君片思い中に、この娘さんのことを思って欲しい……。ミスラからしたら、きっと、俺も……同じだ。覚えていてもらえるかどうか解らない俺なんかよりも、ミスラの記憶に残っているあの娘のことが、羨ましい。骨になったとしても、一緒に、居られるんだ。ある場所を、覚えていてもらえてる。そう言えば前に「あなたがここで死んだら、死者の国まで俺が運ぶことになるなって考えていました。それはそれで、悪くなさそうですよね」って、言って、くれてたなあ……。お願いしたら、運んでもらえるのかな。そうしたら、俺のことも覚えていてくれるんだろうか?…………そうだったなら。少しは報われたと思っても、いいのかな。そう思っても、いいよね。

っていうやつをめちゃくちゃ読みたいです。
まあ、お願いした時に今だったら「は?」ってされると思うんですけれど。

カドスト

やっとカドストです。うわ~~最初からめちゃかわいい!!
この2人の中ではとりあえず賢者呼んでおけばどうにかなるでしょになってるのかわいい。雪街のこともあったからなのかな。

※雪街ミスラのホムボ
どいつもこいつも簡単にアルシムして、とか言ってきますよね。ムカつくな……」って言ってたのに、晶君を呼ぶためにはほいほいアルシムしてるのめちゃかわいい。無情に扉を閉められてる晶君めちゃ好き。

何だかんだ気になって見に来てるミスラかわいい。というか晶君とのやりとりめちゃかわいい~~!「寄っていきますよね」決定事項じゃん。しかもちゃんとおもてなしをしてくれようとしてる…晶君の「お茶があるんですか……!?」でふふってなりました。どんなところだと思ってたの。笑

ミスラが暮らしていたところに来て、晶くんがどんなことを思ったのかめちゃ詳しく知りたいな……。雪と骨しかないところにひとりで暮らしてたミスラを思うとね……勝手にね……ぐっ…となるので。(私の価値観で見てぐっとなってるだけであり、ミスラにはなんてこと無いだろうと思うので余計なお世話ではあるのですが)

「一緒に連れて行ってください」だ~~~!!好き台詞になりました。
ありがとうございました。晶君の、一緒に連れて行ってください待ちをするミスラが浮かびました……。浮かんだところで「来なくていいですよ」言ってて、そっそうですか……。なりました。
晶君の為に人骨、動けるようにしてくれたんだ!?めっちゃ優しいじゃん…。さすが優しくて面倒見のいいミスラさんよ……。ずっと騒いでる晶君みてあははって嬉しそうなミスラ居たんじゃないでしょうか。骨と雪しかない場所に、あなたが居る。二人で綺麗な夕焼け見てるの本当にかわいい。一人じゃなくて、誰かと見たいミスラがかわい~ってなる。
(これスポットの思い出3でオーエンと一緒に見た夕日なんだろうな。湖が凍っていて、吹雪がなくて、晴れた夕方にしか見えない夕日)
晶君が、綺麗だって言ったから。今日も見れるかもしれませんよ。って言ってデートにお誘いしててください…。晶君が喜んだから見せたがってたらめちゃかわいいし、お家デートだからね!!

うわ~~晶君寝てて起きるの待っててくれるとか、本当にもうありがとうございます……。自分は寝れてないのに。って思ったら小言はじまった。笑
なのに起きるまで待っててくれたの何……というか一緒に寝ようとしてるのめちゃくちゃかわいいな。しかも安眠グッズをわざわざ魔法舎から持ってきてまで……!?マナエリアですからと言いつつ一緒に寝たかったんだなあと思ってしまいました…。えっ何!?起こそうとしたの?→起きないな……安眠グッズ持ってくるなの…置いては行かないんだ……。しかもちゃんと引きずって扉くぐろうと考えてくれるの優しいね…捨てるところでしたけど。笑
魔法で浮かせたらよいのでは……と思ってしまったんですよ。一緒にマナエリアで寝たかったんだね、そうだね……。(酷い妄想)

眠る気分じゃなくなった……晶君が起きたからですかーー!!
お茶のくだりからめちゃくちゃお世話してくれるね……。
っておい~~~笑っちゃった。ちゃんと魔法はかけてくれてる優しい。寝てる時にかけてくれたのかな…優しいね。
これ、さっき晶君が「一緒に連れて行ってください」って言ったから、一緒に採りに行こうとしてくれたんじゃないかなって思いました。

って居た…居たよ。ずっと騒いでる晶君みてあははって嬉しそうなミスラ居た。ありがとうございます……。も~めちゃかわいいな…。
貝の数どっちが多いか競うでしょ…。それで一緒に炙って食べてるのかわいすぎませんか……。晶君には焼いてあげるんでしょ、そうでしょ……。

めっちゃかわいかったです!!

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