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遺愛

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僕が死んだら読んでほしい
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2022年12月の記事一覧

後頭部が締め付けられるように痛くて、まっすぐ前を向いたら楽になる多分これは前見て歩けって意味なんだろうな。

無色透明の君の心はとても純粋で灰色の僕の心は汚いものしか映らない

「辛くなったらいつでもおいで」って言ってくれた祖母はもう居なくて
仏壇の前で白装束を纏っていた祖母の唇はとても乾いていた。
会いたい

コロナの関係もあって入院中も病院に行ってあげられなかった。今悔やんでも意味無いってわかってるけどやっぱり、最後にありがとうって言いたかった

友達なんかいらないってカスみたいに思ってるけど、やっぱり居ないで寂しいし話したいって思う。
ただのわがまま