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【今更ながら】2022年振り返りと新年度に向けて

冬の寒さが本格化し、マフラーとコートが必須の時期になってきました。
一日中暖房が必須で、乾燥と戦う毎日です。

さて、皆様は年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか?
僕は12/24から3キロ太り、心なしか階段の上り下りがしんどくなってきました。(これでも25歳)

さて、前段は置いておきまして、明日から始業になります。
今更ですが、主に2022年の仕事面ををざっくばらんに振り返りたいと思います。

何もかも分からず、新たな知識を使える知識に昇華するまでに時間がかかった2021年の新卒時代。
そんな一昨年とは変わり、徐々に知識が自分なりの武器として使えるようになった2022年でした。
(勿論、まだまだ未熟なことだらけですが、、。)

僕個人としての印象ですが、ありがたいことに無機質なルーティンワークは少なく、常に新しい情報を流動的にキャッチアップし、それに何かしらの付加価値をつけて還元していくという仕事が多かったように思えます。

あらゆる業務に携わった中での気づきとしては、自分の興味関心がある/ない分野と、できることになった/苦手な領域を言語化できたこと。

人間である限り、誰しも得意分野と苦手分野があり、それをテトリスのように補完できる関係性が必要であると思っています。
(応援団時代の唯一の同期はまさにそのような関係値であったと認識してます。)

そんな中で、自分が持っているピースの形って何なのだろう。価値と成果が発揮しやすい領域ってどこなのだろう。
それらの輪郭がぼんやりと見えてきた2022年でした。

好きなこととできることをプロットすると、4章限にそれぞれどんな仕事が当てはまるのか。

イメージとしてはこんな図でしょうか?

得意なことと苦手なこと/できることとできないこと


それぞれの領域を今後どのように磨いていけば価値になるのか。

2022年に気付けたぼんやりとした輪郭を、さらにくっきりと解像度高く腹落ちさせる。

そんな一年にしていきたいと思います。

降矢 未寿暉

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