20世紀少年 [2] ー預言者ー 著者:浦沢直樹
漫画を一冊読んで、漫画の内容に関係あるかないかわからないけど、水上さんが思ったこと、感じたこと、考えたことを思ったままに書く
前回はこちら
20世紀少年 [1] ーともだちー 著者:浦沢直樹|福井市の水上さん @mizukamisan_fk|note(ノート)https://note.mu/mizukamisan_fk/n/n89cae49add93
この巻はヤン坊マー坊のコマから始まる
いじめっ子。
小学校の時、僕は背が小さかった。
今思えばいじめられてたのかもしれない。
校庭の真ん中で馬乗りになって腰決められたりしてた。(バックブリーカーみたいな)
でも、中学に入ると普通に仲良くなり、コーラの新しい飲み方を教えてもらったりした。
たくさん振って安全ピンで穴をあけてシューッって飲む方法。
楽しすぎた。
高校も同じとこ行って、最近もちょくちょく会う。
いじめっ子。
なんか僕はいじめっ子というよりいじられっ子みたいなポジションだったと自称してる。
いじられてた、と。
殴られたり、学校の椅子の足おられたり、机の中コーラでひたひたにとかはされてなかった。
いじめ。
なんかなー。
ストレスなのかな。
他人に攻撃をしようと思っちゃうのはストレスのせい?
でもダメだけどね。
人を殴っちゃ。
あと思い通りにならないから。
でも人生自分の思い通りなんかにはならない。
わかってはいるんだけど、やっぱり期待しちゃう。
『水上大輔』という人生の台本があるとしたら、1ページ目には「水上大輔役:水上大輔さん」って書いてある。
その他の人はすべて2ページ目以降。
つまり僕の人生の主人公は僕。
脚本家も僕。監督も僕。
自分の人生は自分が主人公。
人生って僕の脳みその中でおこってることだから、思い通りになるに決まってる。と思ってる。
もっと精度を高めたい。
今日は低気圧の影響か頭が痛い。
寝ます!
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