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暑くても長袖

身体の裏側の部分、ふくらはぎ、ハムストリングス、背中などをストレッチまたは筋トレすることで、発汗量が明らかに増えた。

ウォーキングの後、しばらく経っても服は濡れっぱなしで乾くのに時間がかかる。特にズボンにインしたシャツなんていつまで経っても乾かない。

どんなに暑くても、大抵は長袖のシャツを着て外出する。理由はいろいろある。
日焼けを防ぐため、腕が細すぎるのを隠すため、半袖のシャツをガリガリが着ると格好良くないためなど。

半袖のシャツを着ると、シルエットが肩から腕の途中にかけてだんだん広がって見えるが、その広がりが一旦途絶え、急に細い腕が出てしまう。腕が太いとそこまで気にならないが、細いと格好が良くない。

長袖の場合は、手首まである程度一定の太さが続いて見えるので、腕の細さをカバーできる。手首の辺りのボタンを外すと服の端が広がって見えて格好良い。

首回りも一番上のボタンを止めるかどうかで印象が変わる。一番上まで止めることもあるが、首回りがきつく感じるようになった。首の筋トレはしていないが、全体的に太くなっている。

続けると太くなるが、やめると細くなる。
目が閉じそうであるが、もう少し腕立てと腹筋をしてから眠ろう。





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