見出し画像

三浦春馬くんへ

わたしが26才で病気になって、救いの主が三浦春馬くんだったの。恋空、何回みたことか。舞台も最前列でみさせてもらって、手もふってくれたり。短大のイベントでもおっかけして、車のあと走っておっかけたら、後ろの窓からピースしてくれた。きっと、とっても真面目で、プライド高くて、今の自分に納得できなくなっちゃったんじゃないかな。自殺するまで追い込まれてたんなら、私にいってよ、水くさいな。って感じだよ。男の人はなかなか捌け口がないから、自殺するまで追い込まれちゃうんだよね。みんなにぶちまけられたらどんなに楽だっただろ。その苦しさわかるよ。まだまだ若かったよね。これからどんな素敵な男性になるか楽しみだったな。でも、こんな私に一筋の光をくれた大事な存在だから感謝でいっぱい。同じこと思ってる人沢山いるとおもう。ほんとに素敵だったよ。ありがとね。ゆっくり眠ってください。