ここ何日かではっきりしてきたこと。🩷
自分の近年の創作は何パターンかの短編に分けられていました。
一つは、海の見える街でレモネード飲む系の話。
(恥ずかしいので、タイトルはどの作品についても、言うのを控えます。)
一つは、雪女の息子が本物の愛に気づく、という話。
一つは、最近作ったのですが、いわゆる外見の良い女子高生の内面を描いた話(ご朱印帳が出てきます)
それで、その一番最後の、ご朱印帳の話が、どうやら、わたし自身の創作では最も需要あるのかな、という感じでしてね。
どれも好きな話です。
ただ、自分の適性(すなわち、世の中がこういうものを求めてるよ)をわたしは少しでも早くわからないとなりませぬ。
好きな世界をただ書いてるのではダメ。
他のふたつの話に関しては、自分の趣味サークルがどこかあるなら、発表してもいいかもしれませんね^_^
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