親指をラップのギザギザでざっくりやって、わたしはこう思った

朝方、タイトル通りのことが起きました。
今日はうちの自治体は燃えるゴミの日でした。

ラップのギザギザを外そうとした時に手がずるっと滑って、親指に結構ざっくりいって、出血しました。

なかなか血が止まらずかなり焦りましたが、
旦那さんが心配してくれて、「左手でグッと押さえるといいよ」と言って絆創膏を持ってきてくれました。

結局、血は三分もせずにとまりました。
微量の血を失った瑞葉はこう思います。

「人生、何があるかわからないから、
やれる時にやれること、たくさんやろう!!!」とね。

この文章だって、右手の人差し指で打ってます。
この人差し指に何かあるとわたしは凹んでしまうだろうに。

幸い、親指。
今日一日中、「仕事はせずに」(仕事は公休です。
掃除などもせずに)のんびり、安静にするのをお仕事に。

いろんな夢がある瑞葉は、
全ての夢に対して中途半端なところがあります。
昔やってた韓国語も、
最近リスタートした楽器も、
長年の夢の小説も、
AIイラストやAIとの対話ごっこも。

それから、描画アプリ。
それから、バレエとかヨガ。

やりすぎやねん。
これだけの趣味人なので、
なにかしら、「お金にはならなくていいので」
「自分や人の人生を豊かにする」趣味となるといいな。

親指は大事なくて本当に良かったです。


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