日記 4.28

A night filled with joy and laughter.

こんな夜が、また来た。
もう無くてもいいって思ったあの夜から数えて、いつの間にか1000日を超えていた。

苦しくて眠れない夜は、いつか必ず明けるんだと、細胞に刻み込まれた。
この小さな人生の中では、もう充分ってくらいに、色んな気持ち味わったから、これからは、楽しいことがいっぱい増えていくって、想像してる。

あの日知らなかった喜びを、噛みしめる今夜。

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