いまさら聞けないVIOの自己処理方法。正しいやり方が知りたい!

他の人がどんなVIOの自己処理をしているのか気になりますが、デリケートな部分なのでなかなか人には聞きにくいですよね。
今回はVIOの正しい自己処理方法を見ていきましょう。
また最近はサロンやクリニックでVIO脱毛を考えている人が増えてきています。
その理由とVIO脱毛におすすめのサロン「キレイモ」をご紹介します。

みんなのVIO脱毛を考えている!

01キレイモ(VIO自己処理)①

VIOに毛がない方がムレを防ぐためニオイも気にならず、生理中の肌荒れも軽減できるため脱毛を考える人が増えてきています。
とくに20代はとある調査によると、VIOの脱毛をしている、これからしようと考えていると答えた人が約7割もいるのだそう。

また20~30代だけではなく、将来の介護のことを考えVIOを脱毛しようという40~50代もたくさんいます。

一昔前までは施術が恥ずかしいという理由からなかなかVIO脱毛に踏み出せない人もいましたが、最近はツルツルにする人が半数以上なのだとか。
もちろん形を整えたり毛量を減らすだけにしたりという人もいますが、圧倒的に多いのはハイジニーナなのです。

VIOの正しい自己処理方法は?

01キレイモ(VIO自己処理)②

なかなか外出がしにくいご時世のため、VIOを自分で処理したいと思っている人もいるでしょう。
自己処理方法で多くの人が使っているのが「カミソリ」。手軽できれいに剃れることがメリットですが、刃が直接肌に触れるためダメージが出やすく傷つけてしまうことも。

カミソリを使うときは毛の流れに沿って優しく剃り、ボディソープではなくカミソリ専用のクリームやジェルを使うように心がけましょう。
またカミソリは劣化すると引っかかりやすいので肌を傷つける可能性を高めます。

剃り味が悪くなったら新しいものに取り換えるようにしましょう。
一番おすすめなのは「VIO専用の電気シェーバー」。肌への刺激を少なくすることができるのがうれしいポイント。

電気シェーバーを使用するときは毛が乾いた状態で行いましょう。しゃがんで下に鏡を置くとIラインやOラインがよく見えるので剃り残しを防げます。
カミソリよりも傷つけにくいからといって強く押し付けたり、同じ場所を何回も剃ろうとしたりすると肌にダメージを与えるので、電気シェーバーでも優しく刃を当てましょう。

気になる毛を選んで抜くことができる「毛抜き」も自己処理で使う人がいるようですが、時間がかかり痛みも伴うのであまりおすすめはできません。どうしても毛抜きを使うときは消毒をして、皮膚を温めて毛穴を開いてから行いましょう。
除毛クリームやブラジリアンワックスは一度に広範囲のムダ毛の処理が叶いますが、VIOなどの粘膜に近い部分や、皮膚が薄い顔は肌荒れを起こす可能性が高いので気をつけましょう。

VIOが気になるなら脱毛サロンキレイモへ

01キレイモ(VIO自己処理)③

VIOの自己処理方法をご紹介しましたが、肌トラブルの危険性もあり毎回面倒だなと感じている人も多く、やはり脱毛に通いたいという人が多いです。
ズバリVIO脱毛を考えている人はキレイモがおすすめです。
脱毛は高い、勧誘されそうで嫌だと思っている人もいるでしょう。キレイモは最初の無料カウンセリングであなたにあった無理のない支払いプランを提案してくれます。さらにしつこい勧誘をすることはありません。

そしてキレイモはすべてのコースが「全身脱毛」なのです。今はVIOしか考えていないという人もいるかもしれませんが、脱毛は今日行って明日終わりという即効性があるものではないので、あとから他の部位もあるのであれば早くから始めた方が一気に終わっていいですよね。

「医療脱毛の方が短期間で終わるのでいいのでは?」と思ってしまいがちですが、医療脱毛はサロン脱毛に比べると強さが違うため、VIOは痛みが出やすいのです。
痛さで断念したという人もいるので、痛みに弱い人はサロン脱毛のキレイモがおすすめなのです。

キレイモならデリケートなVIOもきれいに♪

01キレイモ(VIO自己処理)④

キレイモならVIOだけではなく全身ツルツルも目指せます。
「自己処理の方が楽だしお金もかからない」と思うかもしれませんが、VIOはカミソリでずっと処理をしていると傷つけたり色素沈着の原因になったりするので脱毛を検討してみてくださいね。


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