年の瀬

　そろそろ今年も終わるわけでございますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
　私はカレンダーとは無縁の生活を送っていますので、どうしてもそういったものに疎く、この頃になってもただいつものようにひと月が終わるだけの感覚でおります。それでも、街を行けばクリスマスや年越しの雰囲気を日々濃くしており否応なしに今年一年が終わるのを感じるところでございます。

　ところでこれは私の担当でございます。めんこいですね。

木下ひなた 談

　「元気と健康がとりえ」なんと素晴らしいことでしょうか。一見すると大したことではないような気もします。しかしながら、何かをするにしましてもすべての基本となるのはまさに「元気と健康」でございまして、また、子供の頃と違ってこの頃になりますとだんだん日々疲れがたまって元気もなかなか回復しないときました。

　振り返れば、今年は夏に胃腸炎やらコロナやらやって、また今夏の酷暑も相まって気づけばずーっと体の重いままだったような気がします(コロナの後遺症どうこうといった話ではございません、念のため)。
　来年は、もう少し元気に健康にいたいものです。
　
　また、今年に入ってからかわかりませんが、どうにも腹が出てきており代謝の衰えを感じているところ。どうにかひっこめたいと思いますが、上述の通りなのでそもそも何かをするという気力が起きないので…以下無限ループという具合。

　さて、来年は今年よりいい年になればと毎年のように思います。よくしていきたいものです。