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私のフランス人の弟分の生きている世界

さっき、久しぶりに私のフランス人の弟分のRから
メッセージが来た。

わたしたちは、男女を越えた兄弟の友情の中にあり、
前世にはきっと姉と弟だったにい違いないというくらいの
結びつきだ。
Rのイギリス人の奥さんのCも、今では私の良き友人で、
彼女もそれは認めてくれている。

そんなRは、
今は、ドイツの空港でトランジット中で
これからシャーマニズムのトレーニングのために
アメリカへ行くんだよって言ってた。

相変わらず、私の弟は違う次元で生きている。笑

彼はある夜、寝付けなくて、何気なくyoutubeで
見た女性のシャーマニズムの動画が気になり、
スペインに彼女のセッションにすぐに飛んでいく
そんな感覚の持ち主だ。

今度は、トレーニングに行くってことは
だいぶ極めてきているんだろうなー。

そうそう。去年の夏にRのおうちに
避暑に行った時は
(その時は私は40度超えのインドに住んでいたから避暑。笑)
不食のセッションをして帰ってきたばかりだったR。

かすみを食べて生きているんだろうなって思うほど、
何日か食べないこともあった。

でも、弟にご飯を食べさせるのは、割と簡単。
それは、巻き寿司を作ること!
Rだけでなく、フランス人はみんな日本食が大好き。

イギリス人の奥さんのCは、わたしが作る日本食を
気に入ってくれて、あー、ずっといてくれてもいいのになー
なんて言ってた。

写真は、フランスに遊びに行った時の
パリのカフェで撮ったものだ。
隣にいるのは、彼の息子。素直で可愛い子だ。


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