見出し画像

#マスク10万枚を医療従事者に無料で届けます。僕がいま、独自調達した理由と施策の背景をすべて説明します

徹夜でこのnoteを書きました。この後、一部のサージカルマスクを取りに向かいます。まず、徹夜で付き合ってくれた仲間や支援者の皆、本当にありがとうございます。

まず最初に、数多の有識者のご支援もあり、すでに最低でも10万枚のマスクは用意できました。(このサージカルマスクの入手経路は国や医療機関が仕入れているルートとは別なのでご安心ください)下部にも詳細を書きましたが、最低でもこの10万枚に関しては、必ず医療機関届けます。

いつ、どこに、どのような形で配るのかは当然として、今後のすべての意思決定を溝口勇児の個人の判断ではなく、複数の有識者や医療従事者と議論を重ねて判断したいと思います。

僕ははっきり言って、コロナウイルスを甘く見ていました。元々は経済的な懸念が議論の中心だったのが、今は心配の矛先がほぼすべて「命」に傾いています。こんなことになるとは夢にも思ってなかったです。認識が甘くて行動が遅れてしまったこと、情けなく思っています。

今現在の状況は、東日本大震災を上回る、地域や国を跨いで問題が世界各地で交差する、まさに「戦後最大の未曾有の事態である」少なくとも僕はそう認識を変えました。


医療機関の現状

まず前提として、すべてを正しく認識できているかどうかはわかりません。また本件は局面が刻々と変わりすぎます(もし以降の情報で誤っているもの、現在は変化が生まれているものがあれば教えてください!)。

ですが、少なくとも、昨日は昼から明け方まで、唐突なお願いにも関わらず、僕が信頼する大御所の先輩含め、多くの医師や大学/医療機関の関係者をはじめとした有識者の方や医療機関の現在の一次情報を持つ方とディスカッションを重ねました。

まず、院内の集団感染は広がっています。先日、大手大学病院の系列病院で医療従事者の集団感染が確認されました。結果、医療従事者の稼働率が下がり十分な医療が行き届かず、多くの入院患者が死亡しました。

なぜ、院内感染が拡大しているのか。その根本的な要因の一つは、医療従事者のマスクが圧倒的に不足していることが挙げられます。現在は患者からの感染を防ぐことができるマスクが、深刻なレベルで足りていません。

もとより、日本のほぼ全ての病院は、マスクを含む医療機器の供給に関しては国内大手卸売り専門業者4社に依存していたそうです。コロナウイルスの国内拡散が確認された後の政府は、複数のリスクを考慮し、本来であれば海外調達したい(すべき)ところを、それが難しかったのか、国内の卸売り専門業者である事業者4社全てのマスクを一旦買い上げる形を取りました。

これにより、これまで大手4社に頼ってきた各医療機関は別のところからマスクを調達する必要が出てきたわけです。しかも、厳しい規制の関係上、大手4社以外の企業とすぐに直接取引を組織として開始することが医療機関はできないのです。こうした構造上の問題から、なんと病院内で働く医療従事者が個人的な繋がりをあてにして、マスクの調達を試みているのが今です。ところが、これまでマスクの調達経験がないため、偽造されたマスクや詐欺等に騙されるケースが頻発しており、非常に苦戦しています。

僕も今回奔走してわかりましたが、基本的にマスクを仕入れようと思った場合は大量のロットが前提で、かつ前入金をしないといけません。さらに、中国を例にすれば、今の情勢下で本当に輸出をしてくれるかわからない、そもそも発注したマスクの仕様のもの、つまりは医療機関の業務に耐えうる品が届くのかもわからない。「私の知人がマスクを仕入れられます!」と私も本当に多くの方から善意の連絡をもらっていますが、専門家の照会によると、疑わしい取引先である確立が極めて高いという事案もありました。

事情に詳しい医療関係者によると、政府による医療機関への大量のマスクの供給はどんなに早くとも1ヶ月後になる見立てのようです。たしかに既に一部は医療機関に届いているようなのですが、数が全く足りない上に、花粉症用のマスクが届いたりと、病院に求められているレベルを満たしていません。

ただし昨日、ソフトバンクグループ代表の孫さんが、月3億枚のマスクを供給するとの発表がありました。

しかし、その納品も早くとも5月初旬から中旬以降となります。

ですが、直近の4月を埋めなければ医療崩壊のリスクをヘッジできない。

まさに時間との戦いなんです。

今のままでは、大量のマスクが供給開始される日を前にして、日本のあらゆる病院における機能が停止する可能性があります。カオスな状態にある世界の数都市の二の舞となる未来も、僕はそう遠くないように思えてなりません。

コロナウイルスによる混乱が広がるニューヨークの病院では、24時間無休で医者が働いても追いつかない状況であり、目の前の重症者の中で誰を治療するか否かの取捨選択は当然のこととして、さらに一部では行き場を失ったコロナウイルスの犠牲者の遺体が積み上げられている状態だとも聞きました。


なぜRTだけではなく、フォローまで必要か

このような環境下でもあるので、最初はよくあるtwitterキャンペーンのように、フォローをわざわざさせることなく、無難にRT、あるいはいいねだけで進めようと思っていました。

スクリーンショット 2020-04-12 5.09.07

スクリーンショット 2020-04-12 5.09.20

そもそも「フォローがなく、RTだけ」だとおそらく上記のように勇気を持って始めた友人の例のように、僕の支払いキャパを軽く超えそうだと思ったのもあります涙。(今回、僕は篠塚くんからアイデアをもらいました)

ただ、ここしばらくの自身の葛藤や、複数の方とディスカッションするうちに、その考えが変わってきました。

話は変わりますが、今から約25年前のことです。転校した先の小学校で、学年一のガキ大将のタテヤマサトル(ほぼ実名の仮名です苦笑)がいきなり絡んできて、転校初日に殴り合いの喧嘩になりました。それから彼のことがずっと嫌いでした。そんなある日、休み時間に10人くらいで囲われている円の中心にタテヤマが立たされていました。どうやらドッジボールという名目でいじめに合っていて、ガキ大将だった彼の立場が変わり、ボールを四方八方から投げつけられていたのです。「ざまぁみろ」と思いました。でも気づいたら、なぜか僕はその円の中心に自分も立っていました。いじめっ子達からボールを奪って遠くに投げ、タテヤマの手を引っ張り、彼と共に教室に戻りました。けれど、翌日からいじめの対象がタテヤマから僕になりました。そのいじっめ子達の輪の中には、昨日僕が庇ったタテヤマの姿もありました。

同じく小学校の時にイトウケンタ(同じくほぼ実名の仮名です苦笑)と僕を含めて4人でゲームセンターに行ったら、同じ場所にいた高校生の6人組に帰りに囲まれました。カツアゲにあったんです。高校生達に囲まれ、僕ら4人のうちケンタだけが見せしめにリンチを受けました。顔が腫れ、口から血が出て。僕を含めた残りの3人は足が震えてしまって、ただただ立ちすくむしかできませんでした。翌日、ケンタの顔は腫れ上がっており、足や手にはあざや擦り傷がありました。

タテヤマを庇って自分が受けたココロとカラダの傷はなんてことない。その後の人生でも1ミリも後悔はありません。思い出すこともほとんどない。なぜなら「僕は何も間違ったことをしていない」からです。

TwitterをはじめとしたSNSのフォロワー数を僕は気にしない部類に入ると思います。他の人よりも友達の投稿や困ってる人の投稿をシェアしますし、応援したりすることも多い方だと思います。共感する素晴らしいプロジェクトや距離の近い友人にSNS投稿を頼まれて断ったことは記憶にありません。ただ、そういう投稿をしたり、シェアをすると、なぜかだいたいフォロワーが減ります笑。また時に偽善者とか、穿った見方もされます。ただタテヤマと同じでそんなのは全く気にならないんです。僕は間違ったことはしてないから。

現在、僕のところには飲食、旅行、ホテル、フィットネス、スポーツ、教育、エンタメ領域等々の経営者の友人や後輩、またアスリートやアーティスト、タレントの友人達からの連絡が後を絶ちません。代表を退任したFiNCもそうです。CEOを引き継いだ南野や残された社員からも相談がきました。どこもかしこもコロナウイルスの影響をもろにくらっています。

皆がそのような状況の中、今、僕は重圧の少ないところに立っているんです。

当事者として彼らと一緒に苦しむことができていない。

「おれは何をしてるんだ」と、忙しくしていないと自分を責めたくなります。

relux創業者の篠塚くんも同じ気持ちなんだと思います。

スクリーンショット 2020-04-12 2.34.14

彼は3月末にreluxのCEOを退任をしました。僕は恐らく彼の退任を誰よりも早く知っていた友人の一人だと思います。「おれはしばらくは何もせずにゆっくりするよ」と言ってたのに、彼は退任してすぐ、旅館を守るためにサービスを作りました。彼を見てると、いてもたってもいられないのが伝わってきます。

特にここ最近は「もっと自分が大きな人間であれば」、「もっと大きな信頼があれば」と考えない日はありません。

今は仲間達が苦しんでるのに、何もできない自分がとにかく歯痒い。

最近は、ケンタの腫れた顔やあの時の情景を何度も思い出します。

もしも川で溺れている人がいたら、たとえ助けられなかったとしても、飛び込んで助けようとしただけで悔いなく生きていけるのだと思う。なぜ僕はあの時、ケンタを助けに入らなかったのだろう。

僕の働く原動力は誰よりも大きな自由を手に入れることです。

僕の考える自由とは、守りたいものを守りたい。助けたい人を助けたい。変えたい不条理を変えたい。応援したい人を相手の期待を超える形で応援したい。小さかったら誰も救えないんです。

どうしても向き合いたくない現実を前に、それを受け入れざるを得ない無力な自分に今は強い嫌悪感を覚えています。とにかく今はマスクが足りないんです。でもなかなか伝わらない。

今は東日本大震災の時に近い

あの当時も同じ感情でした。

津波が家屋をのみ込んでいく様子をテレビで見て衝撃を受けました。「苦しんでいる人のために何かできることはないか」と思い、まだ傷跡深い3月下旬の東北に物資を届けに行きました。町民の多くを津波がさらった閖上にしばらく残り復興活動をしました。その際に現地の至る所で家族が行方不明で涙する被災者の姿を目にしました。悲しみにくれる被災者を横目に、何かをしてあげたくても、あまりに無力で何もできない自分。戻ってからも何かできることがないかと思い、WEBサイトを作って募金活動をしたり、チャリティーイベントを企画して募金を呼び掛けたりしました。必死で活動して集めた寄付金は300万円になりました。

そんな矢先に「孫さんが100億円の寄付」というニュースが流れました。僕はそこで初めて、男としての力の差を定量で見せつけられた気がしたのです。「おれの300万に対して、孫さんは1億。自分は孫さんの1/3333の価値にすぎないんだ」と。

昨日も丸一日かけて必死でかき集めてマスクを10万枚用意しました。そんな矢先に孫さんから発表がありました。当時とまったく同じように…

スクリーンショット 2020-04-12 3.10.46


僕の10万枚(現時点の下限)に対して3億枚…

1/333…なんでこんなタイムリーなの。東日本大震災から9年。あれから10倍距離を縮めたって解釈していいのかな涙。

既述していますが、すでに10万枚は最低限確保しています。これに関しては、例え10万RT&フォローいかなくても責任を持って僕が医療機関に届けます。恐らく今の僕じゃ10万もいかないし。

万万万が一、10万RT&フォロー数以上に伸びた場合も僕が負担して配ります(ちなみに今回の取り組みを応援してくれる方、あるいは同じような形で一緒に頑張ってくれる男気ある方の追いかけキャンペーンも期待しています。マスクに関しては明確な調達ルートがあります。今は医療機関に防護服や消毒液もありません。これらも合わせて調達ルートを現在模索しています)


僕は決して善人ではない

尊敬する人を問われれば、渋沢栄一と坂本龍馬を挙げます。

その内の渋沢栄一が大事にしている考えの中に「視観察」というものがあります。この言葉は、目の前の人が良い人かどうかを見極めるにあたり、

視:「どんなを行動しているのか見る」
観:「その人の動機を知る」
察:「何に喜びを感じているか知る」

これら3つの観点を大切にしなさい、というものです。

例えば、発信や行動やが素晴らしい人はいます。動機も素敵な人というのもいます。けれど、その動機はどこから来ているものなのか、それはどんな喜びを満たすためなのか。お金がほしいだけなのか、地位や名誉がほしいだけなのか、はたまた心の底から社会をより良くしたいと考えているのか。

例えば寄付で考えてみます。

:100万寄付する。
:節税が目的の中心の人もいればor心から誰かに貢献したいという人も。
:税金の支払いが減れば嬉しいor子どもの笑顔が見れたら嬉しい。

翻って今の僕の視観察はどうなのか。そんなことをずっとずっと考えています。

サージカルマスクを最低10万枚自腹で配布するという「視」。

長年自分も身を置いてきたヘルスケア領域で頑張る医療従事者達が頼ってくれてるからそれに応えたいし助けたい、合わせてこの先のために自分の影響力を大きくしたいという「観」。

それを通じて、大きな自由に少しは近づくのではないか、今の何もできない自分に対しての罪悪感を拭えるのではないかという「察」。

やっぱり僕は純粋な善なる心から今回の行動を起こしてないないなって。純粋なる善だけでは勇気を出せなかったんじゃないかなぁ。


スクリーンショット 2020-04-12 3.40.17

上記は尊敬するジャパンハート創業者の吉岡先生の言葉です。

僕にとっては、自分の幸せを追い求めることと、大切な仲間に自分が何ができるかを追い求めることは同じです(アカツキ創業者で友人の塩田元規が気づかせてくれました)。

けど、それは確かに「視」でみると善行ですが、誰かのためではなく、自分が掴みたい自由を手に入れるために、自分が幸せになるためにやっているんです。

その意味では、今回のチャレンジもその自由を掴むために起こしたものということになります。ただ、今は日増しに危機感と使命感の方が高まっています。

それだけ、今の医療機関もどこもかしこも現状は危険なんです。

そんな僕の感情に付き合ってもいいと思ってくださる方、困っている医療従事者や苦しんでる方達に何かしたいと考えている方、今回のRT&フォロー施策を応援してくれると嬉しいです。

追記:もうフォローとかRTとかぶっちゃけどうだっていい。「マスク仕入れられます。1枚70円です」じゃなくて、それぞれできる人は頼むから自分でリスクをとって具体的に自分や仲間と共に仕入れてくれ。本当に仕入れられる先なのか一生懸命見極めてくれ。早く届くのか。品質は大丈夫なのか。いや、ちょっとやそっとの品質とかよりも早く、大量に今は必要なんだよ。

繰り返すようですが、僕は決して純粋な善人ではありません。

若い頃に、問題行動を起こして警察に連れて行かれたのは一度や二度ではありません(成人以降は一度もないです涙)

けど、もしも影響力を身に着けることができるのならば、少なくとも「視」は多くの人の支えになるための行動を一生継続できる強い自信があります。コロナの間も、あらゆる方達を自分ができる最大限の力で支えるための行動を約束します。

影響力を社会の良好な発展や、夢や志が社会に向かう仲間のために全力で使います。

そう決めています。


最後に

かつてない困難からは、かつてない変革が生まれるものです。

その変革が大きな飛躍のきっかけになります。最悪の状況である今は、変化するにあたっては最良の状況とも解釈できます。もちろん、今とても辛い境遇にいる方がそう考えることは決して簡単ではありません。ただ心から理解できているつもりです。そしてそれには多くの障害が伴うのは想像に難くありません。

ですが、この困難な時を共に生きる皆で新しい常識や社会を創りに行きたいです。共通のゴールに向かって、多くの時間と、多くの情熱を注げば、きっと今からは想像もできない素晴らしい未来を作れる、僕はそう確信しています。当然、僕自身も背中でそれを示せるように頑張ります。

その道のりがたとえ困難が多かったとしても、それは挑戦なんかじゃなくて、義務ではないかとさえ思っています。

僕の場合はこれだけ多くの皆様や仲間に多くのお願いをしまくっているのですから。

画像6


以下、Q&A


Q.マスクをどこに供給するのか?
A.現状は、第一種感染症指定医療機関、三次救急医療機関を中心にお送りする予定です。(ただ、正確な一次情報を持つ方で、他に有力な供給先をご存じの方がいらっしゃれば教えてください)


Q.どういう基準で仕入れるのか?
A.すでに納入実績がある信頼できる方を紹介いただいています。手元にも一部すでに取り寄せています。「納期が早い=エビデンスが確かである=一定の数量がある>価格が適正である」という観点で、複数の専門家と共に協議を重ね、信頼できる中国の工場より輸入することになりました。


Q.マスクなのはなぜですか?

A.既述の通り、医療従事者からは、医療崩壊を防ぐうえで現時点ではマスクが最も優先順位が高いと伺っています。(もし有識者で他に必須なもの、その調達方法等ご存じの方がいらっしゃれば、教えてください)


Q.いつ供給できるのか?
A.一部はすでに手元にあり、こちらは優先順位の高い医療機関に届けます。最速で手元に到着するのが17日で、現時点で最低10万枚はすでに確保しています(こちらはフォロー/RTが10万以下であっても溝口個人が責任を持って配ります)。万万万が一、それ以上に伸びた場合もやります(ちなみに今回の取り組みを応援してくれる方、あるいは同じような形で一緒に頑張ってくれる男気ある方の追いかけキャンペーンも期待しています。マスクに関しては明確な調達ルートがあります。今は医療機関に防護服や消毒液もありません。これらも合わせて調達ルートを現在模索しています)


Q.マスクの品質は確かなものなのか?
A.今回は納期、数量、価格、市場環境が混沌としているので、確かに偽物、低品質なものも多いようです。既述の通り、今回は「納期が早い=エビデンスが確かである=一定の数量がある>価格が適正である」という観点で複数の専門家と協議を重ね、品を選びました。


Q.本当にマスクを送るのか?
A.当たり前でしょ!これで送らずにしらばっくれてたらさすがにお天道様に顔向けできないよね涙。もし、万が一、状況変化によってサージカルマスクをお送りできなかった場合(運搬時の問題等)は、マスクにかかる金額と同額を寄付か、同額を消毒液や防護服等の重要な物資に変更します。


Q.フォローはずしてもいいですか?
A.もちろんです。今後、普段の投稿を有益にできる自信がそんなにないです。今後はコロナウイルスに関する情報や、「ここも困ってるみたいですよ!」、「皆で一緒に応援しようぜ」、的なものがしばらく増える気がします。でもそれらを応援&協力してくれる人も残ってくれるとめっちゃくちゃ嬉しいです。

その他にも、多くいただいた質問に関しては、随時更新して回答させていただく予定です。

いずれにしても、皆様ご協力のほど、よろしくお願いします!

※上記の文章は後半は特に半分以上睡魔と戦いながら思考停止状態で書いています。おかしな表現や、誤り等、何かあればご指摘ください。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?