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SAS健診の健康経営

国土交通省が職業ドライバーにSASスクリーニングを推奨しています。
①スクリーニング→②結果が悪かったら精密検査→③重症のSASを治療、の流れです。

当社では、
①精密検査→②軽症も中等症も重症もSASは治療、のスキームを組んで、この4月から実際に運送会社で運用します。

管理する側も従業員側も、かかる時間は、従来の半分!
人件費を含めて費用も、従来のほぼ半分!
必用な治療を受けられる機会は、2倍以上!
の予定です。

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