僕の人生設計
こんにちは みぞです。
マジでネタを考えることは大変です。
とにかく続けていくことは意識していますが、なんだかんだ難しいです。
今回は僕の人生の設計について紹介しようと思います。
この情報は僕が19年かかって自分と向き合った結果どうすればいいのかを学んだのでそれを紹介しようと思います。
全ての理由と意味を重ね合わせながら紹介するのでこれ自分にも当てはまる!ということは自分に置き換えて考えて欲しいと思います。
こんなわけのわからないボンクラの僕ですが参考にしていただけると面白いです。
まず僕は自分の弱さを実感しています。
弱さから設計しているのです。いや僕に限らず人間は弱い生き物、つまり性弱説に基づいていると仮定しているため、弱さから設計することは皆さんもおすすめです。
って誰が紹介してるっちゅうねん。っていう話なんですけど。こんなのもつまらないことだとは理解しています。
まあそれは置いておいて僕の弱さを紹介する方が理解しやすいと思うため、細分化して紹介していきます。
まず一つ目が小さなことを気にしてしまうビビリであること、次に我慢をできてしまうということ、最後に我慢できるということとのつながりがありますが、思考停止状態になることが多いということです。
ざっくり説明するとビビリな馬鹿です。
最悪っすよね。僕が人生を選ぶことができるのであればなんとしても避けたい要因を抱えている代表の僕です。
ではビビリというのは違う言い方をすると怖がりということになります。
怖がりという性格は元々持って生まれたものとしてみられがちですが「明らかに正しいです。」
しかし僕にはプラスで環境の要因があったと自覚しています。
僕はやりたい大きな選択を常に選択していましたが父親にいつも反対されていました。
なのでその恐れがあるため、やりたいことをやるということに少し抵抗があるということがあります。
逆も然りです。やりたくないことをやりたくないというと素直じゃないといつも怒られていた僕です。
心に正直な選択をすることを恐れていました。
今は「意見を受けた上で客観的事実と人格否定を分けて自分の中にまず入れて、最終決定は自分でしよう」と思得るように少しづつ変化していっています。
頑張ります!
要するに「怖がり」=性格+環境 であることがわかったと思います。
では「怖がり」というのは勇気を持つことができないという単体のデメリットがあるのでしょうか。
少し違います。怖がりというのは恐ろしいことに思考停止ともつながっているのです。
本当に恐ろしいです。それはなぜか。怖いことを考えたくないのは元々備わっている脳だからです。
だんだんとわかってきたと思います。人間は怖いことと直面したときに目をそらすことは当然だと思います。
僕の母親は羨ましい能力を持っていてそれは「忘れる力です」嫌なことは忘れて楽しい人生しか覚えていません。しかし考えられないことはネックだと話していました。僕にはこの力があまりないんです。言い換えれば「楽観力」これむちゃむちゃ大事なことだと思うので僕は鍛えています。
僕はよく考えていますが小さなことでも考えてしまうデメリットがあります。
怖くて勇気を出せなかったこともあります。それを忘れずに覚えているんです。「悲観的」とも言いますが、、、、
考えられると言っているのに、思考停止になるという矛盾をぶちかましていくのが僕です。
しかしこれには意味があり、「心では感じるのに怖くて考えることを放棄してしまい→「怖がり」「思考停止」、そのことを忘れることはない→「悲観的」」ということなんです。
僕は冒頭で話したようにビビリ(怖がり、悲観的)な馬鹿(思考停止)です。
しかし紙一重であることを考えるとビビリな馬鹿は考えられる天才になるのかもしれません。
お恥ずかしいですが画面の向こう側ではニヤニヤしています。
怖いですね。真顔に戻ります。
「考えられる天才」は盛りましたが、まあ自分の生かしようによっちゃどうなるかは自分を信じられるかどうかに左右されます。
では考えられる天才と評していましたが今の僕がそんなはずもなくお恥ずかしいため、真面目な好奇心野郎に変えます。
んーどこにでもいますね(笑)。
ではそんな性格の僕が必要なことは二つです。
一つ目は悲観的な性格を楽観的に変えるということです。
過ぎ去った過去の結果や完璧ではない自分を受け入れるように課題を設計しています。
二つ目は突然現れる怖さを真正面から見ることのできる視野の広さ、心の広さです。
要するに考えるべきところを考えろ!ということです。
嫌われる勇気、幸せになる勇気、普通である勇気に直面したときに目をそらすことなくどうすれば自分が幸せになり、相手も幸せになるのかを考えることです。
純粋な心で。
今回は長くなってしまいました。すみません。
しかし大事なことを書いています。僕がどういう流れで何をするのかを把握し、これからも更新していきます。
何者でもない僕が何かをやるためにめんどくさい作業を繰り返していきます。
今回も読んでいただきありがとうございました。
スキマークを押してくださいとは言いませんが押して欲しいです。
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