はじめまして!GeekSalon東京Gameメンターのみゆきです。

はじめまして!東京Gameコースメンターのみゆきです。

簡単な自己紹介

名前・・・佐藤幸

大学・学部・学科・・・お茶の水女子大学理学部

趣味・・・YouTubeをみること、ピアノ

サークル・・・卓球(、文化祭実行委員会)

好きな食べ物・・・苺(苺のビュッフェよりも苺狩り派)

お茶の水女子大学

初めに得意な言い訳をさせてください。国語は苦手です。作文はとてもとても苦手です。支離滅裂な文章で申し訳ありません。

①小学校時代

2001年2月14日に東京で産まれて、今まで東京で育ちました。
私は、珍しいとは思いますが小学校受験をして、都内にある女子校の小学校に入学しました。小学校受験は、あまり覚えていませんが、なんやかんや楽しくやっていたと思います。(友達の中には、記憶に残るくらい辛かったと言っている子がもいて、人それぞれです。)ただ、面接のときには、あまり喋らず、終わってから両親に注意された記憶もあります。

②中高時代

そのまま、入試はあるもののエスカレーター式で中学には上がれるのでそのまま進学しました。そして、4月に入部予定だったのですが、入部期間に間に合わず、秋入部で、ダンス部に入りました。私は4月の時点では、全くダンス部など選択肢になかったので、今思えば秋にダンス部に入れて本当に良かったと思っています。私の同期は8人ですが、後輩は年々増えていき、一学年Max40人(150人/年)が入部したときは、部の成長を感じたとともに、世の習い事の変化も感じました。ダンスは、徐々に楽しさがわかるようになりました。もちろん、嫌な時期もありましたがダンス未経験の私が、楽しく過ごせたのは、先輩、後輩、そして、同期の皆のおかげです。ありがとうございました。また、年に1回体育祭や合唱コンクールがあり、学年対抗なので、一致団結することができて良い思い出になりました。私は、指揮する立場にいなかったのですが、上にたってやってくれたお友達には感謝です。

高校に入ってからは、医者という職業にあこがれ、なりたいと思い始めます。この時は、医者90%数学の教師10%くらいでした。数学は苦手ではありませんでした。高3の受験期、両親に医学部なら国立といわれていたのもあり、第1志望校の過去問を10年分くらい解きました。が、センター試験後思うように点が取れず、考えに考え抜いた末、今通っているお茶の水女子大学に志望校を変えました。正直に申し上げると、逃げました。あまり対策をしておらず、受験直後は、落ちたな、と思いましたが、奇跡的に受かっていました。

あの時の決断を後悔していない、というと嘘になります。ただ、その分得られたものもあって、やはり自分の人生は自分のものだということ、に気づきました。そして、マニュアルの運転免許とってみたり、集団の塾講のバイトに飛び込んでみたり、プログラミングを始めてみたりするという私的チャレンジ精神も心の中でくすぶっている何かの発散だと思います。

③大学入学後

大学入学後は、周りのレベルの高さに驚かされる毎日です。ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、16年間女子校が確定しました。周りからは、さすがにまずいのではとか何とか言われますが、意外と平気です。そして、高校の数学は楽しかったのに、大学数学は別物でした。頑張ります。

④プログラミングについて

さて、プログラミングについてですがGeekSalonを知った経緯は、大学の文化祭の協賛案件として流れてきていて、もともと興味があったので説明会に参加し、入会しました。(これも、文化祭実行委員をやっていたおかげです。)1番面白そうだと思ったGameコースで3か月間過ごしました。最初は、コードを写すだけの作業でしたが、徐々にわかるようになり、気づいたら実装したい機能をどうやったらできるか考え、ググり、理解することができるようになってました。どんどん実装していけるのはとてもとても楽しかったし、快感でした。お世話になった方々、ありがとうございました。

⑤初ノートを終えて

文章書くのは苦手ですが、思ったより楽しくかけました。時間が空いたら、もっともっと書き足したいです。




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