ありがとう。

ふと

このnoteが
あなたの負担に
なっているのでは
ないかと思った。

わたしの
あなたへの
思いも含めて。

一方的に
綴られる
言葉たちが

あなたの重荷に
なっているのでは…


もし
そうだとしたら

わたしは
このnoteを
綴ることは
やめにしようと思う。

命を終えた時 伝えたい言葉

わたしが
命を終えた時

もし
言葉を
伝えられるのだとしたら

わたしを
愛してくれた人に
こう伝えたい。

あなたと生きた
わたしの命を
愛してくれて
ありがとう。

わたしは
この命を
あなたと共に
生きることができて

本当に
幸せでした。

全ての経験は
悲しみも喜びも
わたしの宝物です。

体は
残らなくても
わたしが生きたという
事実は

大地の記憶として
残っていると思う。

命は

いつか
あなたと
言葉遊び
してみたいな。

楽しいだろうな。

いい子ぶりっ子って
言葉

今も通じるの？

いい子ぶりっ子
して

気に入られたい
叱られたくない

そんな気持ちは
あるけど

あなたに対しては
全部の
わたしを
見せたい。

それで
嫌われるなら
しょうがない。

あなたには
なるべく
装ったり
嘘つきたくないの。

美味しいものを
食べることも

旅することも

リーディングすることも

大好きだけど

1番好きなのは
このnoteを
書くことです。

大好きな人に
宛てた
言葉を

紡ぐことができるって
本当に幸せで

それを
読んでもらえるなんて

やっぱり
とっても
ありがたいこと。

会いたい、とか
触れたい、とか

あなたに
伝えては
いけない気がしてた。

それを
言葉にしたら
ダメだと思った。

会いたいと
言葉にすれば
するほど
あなたとは
会えない。

そう思えた。

それでも
心には
ずっと
その気持ちはあるし

あなたのことを
考え続けている。

晴れ渡った
青い空と

眺めてる
晴れやかな
あなたの顔を
思い浮かべたら

わたしも
笑顔に
なりました。

新しい体と心で
また
会いに来たよ。

あなたと
約束したから。

わたしは
いなくなったんじゃ
ないんだよ。

だから
空じゃなくて
わたしを見て。

優しい
あなたの
心のそばに
いさせてね。

波紋のように
広がるの。

愛は
波紋のように
広がるの。

悲しみも
愛なの。

だから
大丈夫
大丈夫
大丈夫

わたしの
愛が変わってく。

より深く
染み入るように
広がるの。

そこは
自由で
あったかくて
楽しい世界。

あなたが
幸せで

あなたのそばに
いる人たちが
幸せで

わたしが
もちろん
幸せで

どんどん広がる
そんな世界に
なっていくことを

心から願ってる。