唇だって日焼けする
【ちょっとの時間だし…ましてや唇だし…と紫外線対策手抜きしていませんか?】
紫外線ピークのこの時期、肌は一生懸命日焼け止めを塗って紫外線対策していますよね。
日焼け止めなくなっちゃうー!って焦るのもお肌用。
アームカバーをしたり、帽子や日傘も必需品。
ちょっとまって。
唇のUV対策して出掛けていますか?
ここ最近、子供の動きが激しく目が離せないのでリップの塗り直しを怠っていたのです。
すると…
タッチアップしてもらったときに口紅の発色が変わってる!!
そう、唇の色が紫外線のためにくすみが出たり赤みが強くなっていたのです。
日焼けです。
改めて紫外線の怖さを実感。
また、わたしの友人からの相談。
”唇の皮がボロボロ剥ける”
と駆け込みの相談。
美意識が高い友人だったので、
色素が合わなくてアレルギー反応起こしてるかも?と提案。
保湿不足も考えられたので美容液成分の多いオイル処方のリップも提案。
結果、合わず…
そうしたらなんと!!
最近リップをUV対策効果のないものに変えたからだったそう。
そうです。
紫外線って恐ろしい。
必ず蓄積していくんです。
唇のターンオーバーは1週間と言われていますが、紫外線ダメージは表面の表皮、そして奥の皮下組織、どちらでも起こっています。
◆唇がヒリヒリするな
◆皮がボロボロ剥けるな
◆唇の色がどんよりしてるな
そう感じた方は、
まずはUV対策効果のあるリップを使ってみて下さいね。
オススメUVリップ情報はブログで発信
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