週刊みよたの広場 4/11-4/14

4月11日木曜 天気:晴れ 気温:14、1
利用人数:11名

平日はやはり人が少なめ。でも発想を転換して、人が少ないからこそ提供できる体験をしてもらうというのは筋が良さそう。

・常連キッズが出店内容をブラッシュアップしにやってきた。広場にあるiPadを駆使して、メモを取ったりアイディアをまとめたりして検討を進めていく。こういったツールをさくさく使いこなせるのは流石だ。出店に関する条件を出すと、売上を想定して、出店料(500円Fixed or 売上10%)はどちらを選択するのが良いか?原価は合計いくらで、何個を目標に売る必要があるか?出店当日に掲げるポップはどんなデザインがいいか?どれくらいのサイズで出力しようか?など具体的な検討をひとつひとつ考えていくプロセスをサポートする。平日は人が少ないので、ひとりひとりとのコミュニケーションが濃くなり、子どもにとっても濃い経験になる。平日の人数が少ない時間を逆手にとって、人が少ないからこそ体験できる機会にする、というのは良い思考の転換だと思う。子どもたちの間で、子ども出店ができるという噂が広まっているようで、よく来てくれる子たちから、ちょいちょい出店したいという声を聞く。子どもたちが互いに影響し合って、出店を楽しみながら競うような流れができると良さそうだ。

・ご高齢の方がやってきて、「おちば置いてっていいですか?」と。娘さんが広場に来たことがあったらしく、落ち葉プールの存在を知っていて持ってきてくれたのだった。ゴミ袋5袋分。いろんなきっかけで少しずついろんな人に知ってもらえている。広場が続けは続くだけ、認知は広がり、このエリアの人は落ち葉や枝葉は広場へ、という当たり前ができそうだ。そんな未来が見れるまで、広場を続ける/続けられる体制をつくることがいまの最重要課題だ。


4月12日金曜 天気:晴れ 気温:17、7
利用人数:16名

人数はそこまで多くないものの、いろんな過ごし方をしている人が混ざり合う良い広場だった。

・カレーの日に約束していた子たちが予定通り遊びに来てくれてペンキ塗り。広場の木道に色を塗って、けんけんぱの遊びをつくる。2チームに分かれて女子の会話を繰り広げながらペンキ塗り。その場にいた小さい子もまぜざってとっても楽しそうな時間。これまで広場のよく来る子ではなかったのだが、カレーの日に直接声掛けして約束をすると、来てくれる。そして広場で楽しい時間を過ごすと、きっと次もまた来てくれて、気づくと週末もよく来る子になっていく気がする。広場にいてよく思うのは、大勢に対してのコミュニケーションではなく、ひとりを目がけたコミュニケーションと関係性作りが実に繋がって、結果として大きな意味につながっていくのだな、ということ。今年も子ども大人問わず、ひとりひとりと関係性を築いていこう

・家のWifiが使えなくなったとゲームをしに来る子どもはこれまでもいたが、今日は仕事ができないからと大人がWifiを求めて広場にやってきた。午後はコーヒーを飲みながらデスクワーク。そろそろいい季節になってきたし、日陰もしっかり設置してリモートワークできる体制を整えていこう


4月13日土曜 天気:晴れ 気温:17、7
利用人数:20名

長い間使用禁止になっていたトイレをようやく治し切ることができた。自分で排水管の修理をすることがあるとは思っていなかったが、水が通る管があるだけなので、構造は極めてシンプル。塩ビパイプの材質や凍結防止の配管の引き回しなどの知識は事前に入れておく必要はあるが、きっとこれから何かがあっても直せる力は身についた。また一つ生きる力が身についた。広場ではいろんなものを手作りしているが、その修理にこそ、学べる要素が多い。多くの人がこういった修理に興味を持ってくれるような仕組みができれば、広場は生活に必要ないろんな技術の学びの場として大事な役割を担うような気もする。大袈裟かな。

・設備修理を専門にしている方に指導してもらいながらトイレを修理した。やはり専門知識がある方に教わることで、破損の理由や繰り返しは損しないための対応策などを盛り込んだ修理ができる。専門知識は偉大である。

・広場の常連キッズが、広場のカフェにお金を落としていった。広場の運営のことが気になったようで、俺らにも何かできることないかと考えた末の行動だったよう。彼らが「広場にお金を使う」以外の方法で、広場の存続に大きく寄与できる方法を示せるとすると、彼らの当事者意識はさらに強くなり、何か大きな動きになりそうだ。土地代の減免に寄与する何かなのか、広場で何かを生産して売る方向性なのか、何ができそうかみんなで考えてみたい。


4月14日日曜 天気:晴れ 気温:23、5
利用人数:34名

久々に日差しが厳しい暑い日。これからこれよりも日差しの厳しい日が当たり前になると思うと気が滅入る。寒さの厳しい日々が終わったと思ったらあっという間に暑さが厳しい季節になってしまう。過酷な環境を我慢しなくても広場を楽しめるように、今度は夏に向けた環境整備をしないといけないな、と感じる1日でした。

・広場の鶏小屋プロジェクト、まずは鶏小屋の骨組み作りからスタートした。金物をつかって作るのは簡単なのだけど、前からやってみたかった釘を使わない木組みの骨組み作りに挑戦。大工さんに教わったわけでもない真似事なのですが、ただインパクトでやるだけでは感じられない苦労と先人の努力が感じられるのが魅力。ノミを使いながら溝を切ったりしていると小学生もやってきて一緒に大工仕事に加わってもらう。電気工具は使わせられないが、かなづちやノコギリは使ってもらえる。だからこそ彼らにも関わりしろがあるというのは今回試してみての気づき。広場でのものづくりはいろんな人が関わって進んでいくのが理想。スピードを求めるのではなく、作り手として関わる人、作っているプロセスを見ている人、情報発信を見てゆるりゆるりと進んでいく様子をチェックしている人が増えることに重きをおいてやれるところまでやってみよう。

・トイレの修理が完了したものの、中は木屑がいっぱいで大変な状況だったのだが、常連の小学生たちがお手伝いしてくれてすっかりピカピカに。床の雑巾掛けまでしてくれてすっかり綺麗になったトイレ。綺麗に使ってもらえるようにアナウンスをしっかりしよう




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