覚醒ルシウス×ゴブリンによる知見:AFKアリーナ

覚醒ルシウスとゴブリンの初撃によって、
攻撃や防御の値を推測できることがわかった
(いなくても攻撃は測定できたかもしれない)。

数フレームずれると2撃目の判定がなされてしまうので、リセット(通常攻撃に2回判定がある?単純にスタックと判定の問題?別途検証する余地あり)。
幸い、ゴブリンは無制限にやり直せる。


①ベットのバフ
家具や専用装備と同じように処理されている。
系統は同じ。後述の陣営バフなども受けている。

英雄タイプ(力量or智力or敏捷)によるステータスupは該当のもののみ受ける。
全体ステータスupは3つ全て受ける。
忘れがちなのが訓練バフ。
これも初級中級上級で3つ全て受ける。

これらの合計値が基礎値に乗算される。
(ただしステータス画面から実際英雄にかかっている値を確認することはできない。)

lv18とlv36でかなり変わる要素ではあるが、そこまで強さを感じることは無い。
結局、加算部分が大きい、すなわち、RCが低いコンテンツが多いからかもしれない。


②陣営バフ
合計値が最終値に対して乗算される。

カタストロフの防御30%バフは
お手頃に覚醒ルシウスの数値を上げることが出来る。
バフの対象はルシウスの初期値に対して、なので、
2重に数値が大きくなったりはしない。
それでも破格。


③コレクションの全体バフ

下2段のこと。倍率こそ低いものの、
最終値に対して乗算されている模様(陣営バフとは別)。
(レアリティが低いと若干実数値は違うようではある)

例えば、覚醒ルシウスに対して、
取り巻き4体×5個の全体防御6.93%をつけると、
ルシウスの防御を238.6倍に出来る。

実際に強いかどうかは別にして、面白そう。

全体防御特化の是非はともかく、
この理論が正しければ、乱時でも全体バフは効果的に働きそうである。
もしかして前回Amiがやっていたのはこういう突破法なのかもしれない。
今更ながらこの見解に至った。

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