見出し画像

【特別公開】雑誌や片付け本への掲載のリアルな裏側

こんにちは!
整理収納アドバイザーとして起業した
30代主婦みよです。

今日のテーマは
【特別公開】雑誌や片付け本への掲載のリアルな裏側
です。

今回いつもの3倍くらいの長さです。

そして内容が貴重なので
単品価格を上げさせていただきますね。


わたしのnoteは
定期購読マガジンがおすすめです。

月1,000円で毎月4記事書いています。

今回の記事は
この記事だけで1,000円なので
定期購読にお申込みいただく方が
今月のほかの記事も読めてお得です^ ^



さて
整理収納アドバイザーに関わらず
書籍への掲載に興味がある方は
結構いらっしゃるのではないでしょうか。


これまでわたしは
DIY部屋時代から数えると28冊
書籍に掲載していただきました。

このほかにweb媒体でも数十社
掲載していただいています。


わたしだからこそ
話せる内容でもあるのかな
でも、話していいのだろうか?
と、ずっと躊躇していましたが
わたしが逆の立場なら知りたいなぁ
と思ったので今回書くことにしますね。



まず、書籍掲載には3種類あります。

①SNSの投稿画像をそのまま使っていただく場合
②自分で企画に応じて撮影して写真を送る場合
③自宅に取材、撮影が入る場合


①は掲載される写真の数は少なめ。
②は枚数は増えますが大人数のうちの一人。
③は数ページにわたって
大きく紹介される場合が多いです。


それぞれ違う面もあれば
共通する面もあるので
一つ一つ説明していきますね。


以下の内容でまとめました。

①どうすれば編集部の方の目に留まるの?
②どんな風に連絡が来る?スケジュールは?
③いつ連絡が来てもいいようにやっていたこと
④取材やアンケートで聞かれること
⑤取材撮影日に用意するもの
⑥謝礼の相場について
⑦取材、アンケート提出後のスケジュール

ここから先は

3,059字 / 2画像

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?