宮崎知花自己紹介

宮崎知花プロフィール　どんな先生なのかな？？自己紹介

こんにちは、最短半年で結婚が叶う婚活女子の為の料理教室主催　、
宮崎知花です。

宮崎知花（みやざきともか）

1974年東京生まれ
28歳の時から料理の仕事につき、
全国転勤をしながら料理の仕事に携わる。

講師、契約社員、正社員、店舗統括責任者まで
女性としてのキャリアをつむ

出産を機に退職後、40歳から福岡県博多区の自宅教室をスタートし
料理教室、婚活イベントを主催。

料理検索サイト『クスパ』にて九州沖縄地区1位の常連に
2020年には全国1位に。

2021年からは　『ストアカ』で募集をスタートし
半年でプラチナ講師に昇進。

自宅教室は９年目、累計生徒さんも１万人を超え。

現在『オンライン料理教室』『出会いの婚活イベント』を主催
とっても嬉しいことに１００名を超える方に毎月お越しいただいています

2021年から

婚活と料理が同時に学べるオリジナル講座をスタート。
まったくモテなかった女の子が最短半年でご入籍の方が現れ始める。

料理のコツを覚えることは婚活のコツを覚えることと同じ。

何度も婚活に参加するけど

なかなかうまくいかない

女の子たちに

婚活する前に

いつの日かの誰かのために

お料理をすることが大事だよ！と

とレッスンをすると、

料理はできない、苦手と言っていた女の子たちに劇的な変化がでてきます。

中部地方からのご参加、オンラインのみのご参加で、なんと2.5ヶ月で結婚がきまっ43歳のMさん。私と毎日のようにＬＩＮＥをし、マインドの強化、モチベーションＵＰを目指しました。料理と婚活を徹底的に学び、なんど最短記録を更新！

100％女性社会で働いていてお付き合いをほとんどしたことなかったという35歳のEさんが

最短６か月で結婚！

宮崎先生のところで習ったサバ味噌を彼に作ったらプロポーズしてくれました！というMさんも

続々と幸せ報告をしてくれるようになりました。

今でこそ料理と婚活を教えていますが、

私がお料理をはじめたのが27歳～28歳のころ。
料理を始めたのは大失恋がきっかけでした。


私は38歳で出会った人と39歳の時に結婚しました。

少し長くなりますが、私がなぜ婚活と料理教室を主宰しているのかお伝えしたく、
私の生い立ちからお話していきますので　お付き合いいただけたら嬉しいです。

生い立ち＆子供時代

東京両国生まれ（実家からは国技館とスカイツリーが見える距離です）
一つ上の姉と、１０歳下の妹がいます。

姉とはずっと２人姉妹で、小学校３年生の時に妹が生まれたので
末っ子気質とそして　

真ん中っ子という

自由奔放という気質があります。

↓若草のシャルロットのマクロ持ってはいチーズ♪
6～7歳ころかな

父は自営業、母は専業主婦（しかも、２０歳でお嫁入り）という家庭です。
会社兼自宅の3階建ての家でしたので　

家と会社が一緒というスタイルを見て育ってきました。

両親は３人３様の育て方をしてくれたので
3人とも違う中学、高校、大学と進みます。

あまり勉強は好きではなかったのですが
国語の先生になりたい！という夢があり、
国語の教員免許を取得しました。


しかし、学校の先生にはなりたいけど

国語を教えるということは難しい・・・と

教員免許取得という肩書だけ得て
その後は国語とはまったくかかわらなくなります。

今思えば、あっさりの方向転換。

好きなことを仕事にする第1歩

大学卒業後、半年だけ父の会社に入ります。
金属加工業の仕事で、

祖父から続いている会社でした。

もちろん、父の会社でしたのでお給料面とか優遇もしてもらって、

さらには土日お休みでした。

ですが、半年たったある日、違う！好きなことしたい！と思いたちます。


今思い返すと、好きなことを仕事にするという第一歩です。

大好きな雑貨の世界に飛び込みます。
（生活雑貨を取り扱うアフタヌー〇ティーという会社です）

店舗にて販売やディスプレイなどを担当しました。


組み合わせを考えて冠婚葬祭のプレゼントに選んでいただいたり、
お皿やカトラリーなどを陳列する、販売するというお仕事です。


平日休み、仕事は遅番、早番があったり、
早番だと、１８時には仕事が終わるのですが
遅番だと、仕事終わりが２１時とか２２時でした。


けれど、好きなものに囲まれている幸福感。
倉庫から納品される大量な段ボールをあけ、磨き、陳列するという時間が
本当に幸せな時間でした。

朝ごはん用はこちらがおすすめ、

夜ごはんにはこちらのサイズが

おすすめですー

とお皿の種類も１０センチ、１５センチなどいろいろなサイズのご質問に答えながら

接客をするのですが

当時の私は実家暮らし、ほぼお料理しないという中で・・・

これ、人気ですよ、使い勝手がいですよーと妄想のみで
よく接客してたなーと今更ながら本当に思います。


当時のお客様、本当にごめんなさいー－－－－－。


その後商品開発部へ異動します。


販売の部署からの商品開発へはまれなことという、倍率何倍もの中で
私を選んでいただきました。

数字のこととか、
英語は話せますか？と言われても

なんとなく、、身振り、手振りでなんとかします！と言い切る私。

商品部は海外とのやり取りもあり、

海外から英語の電話を受けてしどろもどろということもあったり
これ訳しておいて！とある日突然、

どわー－－－っと書いてある英文を訳したりもしました。

難しかったなー。

英語の話はおいておいて、

商品部はどんな仕事をするかというと、
どの時期に何を何個売るのか、そういった予測のことや

今あるものではなく　より使いやすく形状を変えて
売る時期を考える、
デザイナーさんにデザインを依頼
私は販売個数、販売時期など予測していくというお仕事です。


でも、この時も実家暮らし、

料理はほぼしない・・という中で

もし、お料理するとしたらこういうデザイン、

こういう形状がいいなとか
妄想だけで仕事をしてましたが

形のないものを形にしていくというお仕事です。

半年先にはやるもの、

１年先にはやるものを見極める情報キャッチも大事な仕事でした。


今思えば今の料理教室の土台は
この雑貨屋さんの勤務で培われた気がします。
６年間勤めました。

この経験がのちに本当に武器になります。

やったことのないことに挑戦する

大好きな雑貨の仕事を６年間。

土日のお休みもほとんどなく
平日のお休みだったし、

商品部の時は残業、残業で終電ということもざらでした。


完全なる女性社会、

遅番早番のシフト制のお仕事で出会いもない
合コンなど男の人との接点もあまりない。


男性と話しをする機会が少なすぎて
やっとできた彼氏にも言いなりになるタイプ。


だから長続きしないし
恥ずかしいけど　すぐ捨てられるタイプでした。


２７歳の時に仕事ばかりしていた矢先に大失恋をしまして、習い事に目覚めます。


いわゆる散財というやつです。

１人旅行もしたし、
英語も
お花も、アロマも習いにいったなー。

したことをないことしてみよう！と留学もします。


１か月イタリアへ、豪遊。
食文化の楽しさに魅了され、ますます食への興味が深まった頃です。

そしてまた次にワーホリにいく！と言ってカナダに行きますが、

体調不良で３か月で帰国。

とにかく散財しました

そして思いつくまま、先のことも考えずひたすら行動していた気がします。


自分に合っていること、

自分の好きなことをみつけたかった時間。

たくさんの時間の中で、なぜかお料理にはまります。


習ってきたお料理を、

もう一度作ってみる、実家だったということもあり
家族の反応もすぐにもらえて嬉しかったし、

そして、焦がしたり、美味しくない😢など、

いっぱいも失敗もしたりもしても

もう一度作るぞーみたいな
なんだろう、

不思議なことに２７歳にしてお料理に目覚めた瞬間です。

いろいろ習い事で時間を使った中で
もし、あの時にお料理ではなく、

他の習い事にはまっていたら今の自分はいなかったかと思います。

大手料理教室勤務13年

お料理が楽しい！と、お料理教室に通い始めた時、

〇〇の料理教室、〇〇お料理教室とあちこち、

１dayレッスンを受けまくりました。


シェフに習う教室もあったし、男の人から習う料理教室もありました。


そのころ、お友達に誘われてABCクッキングの体験教室に行きます。

そしたら、これまでの料理教室とは１８０度違うんです。


生徒と先生の距離感だったり、教えているレッスン内容だったり、カリキュラムもすべてが衝撃的で。


もともと学校の先生になりたい！という願望もあったので
料理の仕事もできる、先生にもなれる！という


お料理教室の先生というお仕事があるんだ！という夢と希望でいっぱいでした。


そのタイミングで入社テストを受け、採用となるのです。

週１回の夜勤務での講師として採用されました。

となると・・昼間の仕事もはじめます。

夜は料理の先生の仕事をしているのでと、食品系の派遣の仕事や

フードコーディネーターのアシスタントの仕事、

撮影の仕事、食にまつわるいろいろな仕事をこなします。

そのうちに、料理の先生の仕事も好評となり、週１が週２回、週３回となり
そして、昼間も先生業の仕事が入るようになり


そして、いつしか、昼も、夜も先生業をこなすようになり、

そして契約社員になり、

そして正社員になりました。

正社員にもなると全国転勤がまっていました。


やっと環境に慣れたーというタイミングで、明日から〇〇へ異動です。


もう容赦ない感じです。


全国転勤をしながら、料理パンケーキのレッスンを担当。（1日に6回転の経験もあり！）


転勤ばかりでいっぱい写真もいつももらいました

私、旧姓は『八角』といいます。

仕事が楽しすぎてめきめきと昇進し、さらには店舗統括責任者として新店舗立ち上げや教育指導にも携わります。

仙台への日帰り出張、宇都宮へ日帰り出張、

このころから実家暮らしから

１人暮らしも始めますが(1人暮らしは32歳の時でした)

関東圏がメインでしたがにあちこちの勤務生活がはじまったのです。


仕事は楽しい！けど、プライベートはぐしゃぐしゃでした。


教えること＝楽しいことですが
完全なる女性社会、お客さんも女性、働くスタッフも女性。
男性と出会う接点なし。


どう男性とお話していいかさえもわからないけど、

なぜか料理教室の先生というだけで

合コンやご紹介の話はいっぱい舞い込んできます。


でも・・長続きもしない出会いばかりでした。

私の口癖はいい人いない～でした。


なんだろう、当時の私は女性としてのキャリアを積んでいて
人に厳しく、自分に甘く・・のような性格で


忙しすぎて

自分のことで手一杯、こんな私のことは誰も相手にしてくれません。


もちろん部屋は寝に帰るだけなのでぐしゃぐしゃ、

自分のためにもお料理をしない、

ましてや料理を作る相手もいないという生活でした。

転機となった福岡への転勤

ある日突然、来月から福岡勤務ですと言い渡されます。

３8歳の時でした。

東京生まれ、東京育ちの私には

『福岡』という文字にもう衝撃が走ります。


行きますか？行きませんか？


１日だけ考えます。


９９％行きたくない、

親もこのタイミングで辞めたら？なんて言うし、
友達もいない、親戚いない・・

もう、知らないところへ行く怖さと、不安。


でも、不思議なことに

１％だけ行ってみたいという気持ちがあって・・・

次の日に、行きます！と上司に言うと、そこから１か月間が怒涛のようで。


引っ越しの準備、飛行機の準備、福岡県の情報収集。


けど、調べても調べても福岡県はあまりいい情報はなく・・・不安ばかり。

福岡への転勤期間は当初、６か月でした。


６か月たったら会社を辞めよう、そう決意して思って福岡へきました。


友達ゼロ、知り合いゼロの街で、引きこもりは１日。


翌日からガイドブックを片手に

『転勤できたんです、
あと６か月だけなので食べたいところを制覇したくてきました』

と、１人で飲み歩きの日々がスタートします。

イメージはワーキングホリデーのような感じ、仕事はしているけど、
仕事が終わるととにかく街に出ていました。


そうするとね、不思議と１人、
また１人と友達が増えていくんですよ。


連絡先交換もばんばんするし、お誘いもぐっと増えました。


とにかく、１人でいることなく、福岡の街を楽しんでいました。


１人がさみしかったんですね、

とにかく知らない街でぽつー－んと１人が怖くて、さみしくて
知り合う人、知り合う人みんなに言うと、
自然と友達が増えていきました。


誘ってもらうことの嬉しさと、１回目より２回目、

３回目会うと男性も女性も距離がぐっと変わる、
どんどん仲良くなれるよさもすごい感じました。


会社でできた友達たちは週末は高校時代の友達、
その次の週末は中学時代の友達と会うと予定がありますが

私には昔の友達に会うという予定がないのです。


なので、昨日知り合った人に来週空いてますか？
断られてもじゃもう翌週あいてますか？

自分から誘う大事さと、

とにかく１人でいることが寂しくて予定を入れまくっていました。

そして、家に帰るとじっとしてると寂しさがこみあげてくるので

何かしてたくて部屋をすごく綺麗にしていました。


思い返せば少しずつ知らず知らずに運気アップになっていたのかも。

そのタイミングで半年たった時に会社からもう半年延長を言い渡され、
はい！福岡に延長します！福岡が楽しいです！！と即答します。


半年前までは行きたくないなんて思ってたのがうそのようでした。


この頃にのちに旦那さんとなる宮崎くんに知り合いますが
大勢の友達の中の１人。意識とかそういうレベルではなくて


知り合い。。。また会えたらいいな・・・くらいの関係でした。

そうして、福岡に来て１０か月、１１か月目くらいですごいホームシックになります。


宮崎くんという友達やたくさん友達はいるけど、

楽しいけど不安・・・　

このまま福岡にいるのか、というタイミングで次の勤務地を言い渡されます。


仕事は同じでもまたゼロからの出発にわくわくするより

疲れていたときでした。

辞めたいです。もう次には行きたくないです。東京に帰りたいです。

そうするとね、上司がこう言ってくれたんです。


『あなたは料理教室の先生という仕事があっている、辞めてどうするの？』と。

でも、もう辞めたいです、というと、あと３か月だけ頑張りなさい。


３か月後は退職でいいからと。


そうするとね、すぱー－－－－んと自分の背負ってたものとかすごい綺麗になって
身軽になるんです。


何か自分の本心を話せない自分でしたが、何か軽くなって
みんな好き！というか、とにかく福岡の生活も残り少ないし、
とにかく最後にみんなにお礼を言っていこうと思います。

福岡に来てからできた友達は今でもみんな友達です。



そうして、自分が身軽になり、人に対してとっても優しくなったなー

というタイミングで半年前にお友達になってたまにラインで
連絡をするだけの宮崎くんと久しぶりに再会します。

そうすると、面白すぎる人で
この人とお付き合いしたい！と３か月後には退職も決まっているのに

自分から告白して
お付き合いがスタートします。


もちろん、彼は福岡在住の人です。


すぐさま、会社に報告をします。
『彼氏ができたのでもう少し福岡勤務をしたいです』

退職を３か月後に控えていましたが、
なんと、驚くことに、会社も受け入れてくれます。

ですが、自己都合での福岡勤務は　
正社員から契約社員へ、会社の寮もでることが条件で


雇用の形態や条件よりもその時の私は
未来へのわくわくの方が強くて
そんなこと一切気になりませんでした。


私は夜11時頃までの勤務。右側は当時の彼氏の宮崎くん。

ブース販促という外営業の時にもこっそり来てくれたりしてました。

４月に付き合い始めて３か月目で同棲を開始、

そこからとんとんとー－－－－んと話しがすすみ、

４か月目には両親に挨拶、

６か月目の１１月２２日には籍を入れることになりました。


そして、籍を入れたと同時に妊娠もわかります。

結婚式は翌年の２月、そして、３月まで会社に勤務し、
４月から産休に入り、６月に長女を出産します。

木下レオンさんが乾杯の挨拶をしてくれました♪

育休中にこのブログを書き始め、
娘の１歳のタイミングで
ママ友にパン作りを教えてというお声をいただくようになり


今はまだ会社員で育休中の身なので
お金はいただけないからと無料で教えはじめました。


娘が１歳半になるまで育休を取得し、退職。

そうして、その後、開業の手続きをし、
自宅教室を本格的にスタートします。


自宅で働くという選択肢は
・会社員にもどると転勤がある
・万が一の子供の熱などで預けることができる両親が近くにいない

なので自宅で働くという選択肢を一番に選びました。

と同時に、第２子の妊娠でした。

婚活イベントを開催するようになる

子育て中のある日、お友達から、主人の婚活イベントで

料理を教えて欲しいという想像しなかったオファーをいただきます。


料理を共同作業ですることで盛り上がるし、仲良くなれる、

そして人となりがわかるというのが最大のメリットです。


最初はお友達の旦那さんと共同での開催から、
その後、私と旦那さんとで開催するようになりました。

やはり、家に男性を招くということにためらいもありますので
そこは男手として主人に手伝ってもらいました。

料理教室と、婚活イベント主催という２つをこなすようになっていきました。

料理を習いに来てくれた女の子に婚活のイベントしているよーというと
先生のイベントなら参加する！と参加者さんもぐっと増え


また、婚活のイベントにきてくれた女の子に、
婚活にはお料理が大事！というと

お料理を習いに来てくれるようになりました。

長女も小さい、第２子も妊娠中という中で
このような形でレッスンを開催し
また、予約の取れないお教室へと成長していきました。

まだお子さん小さいのにーというお声も
たくさん聞きましたが

子供がいながら働けて、
そして自宅で！ということが最大のメリットで
以前は転勤ばかり、という不安定さもありましたが

自宅で旦那さんもいて好きなお料理教室の先生という仕事ができるという
本当に充実した日々を送っていました。

コロナの時代へ

コロナが騒がれはじめ、自宅教室はすべて休講、
婚活のイベントも共同作業が致命的になるのですべて中止。


予定ゼロ、予約ゼロの日々が続きます。


オンラインのオの字が少しづつ騒がれはじめ、
私もオンラインという言葉を初めて知り、


生徒さんもオンライン？ZOOM？という中で
少しづつ、オンラインの開講をはじめ、
最初はとにかく生徒さんにお会いできることが最高の楽しみでした。


オンライン合コンの様子

オンライン合コンを経てお付き合い、
結婚という方が出始めて
私がきっかけになるんだ！と本当に嬉しさ感無量でした。


これまではお料理教室が終わるとおしゃべりの中で
いろいろ恋愛のアドバイスをしていたのですが


オンラインになってからも
先生、相談したいことがあるんです・・
と生徒さんに恋愛相談をたくさんいただくようになりました。

そのタイミングでしっかりと恋愛相談の講座を作ります。

料理も婚活もちょっとのアドバイスで大きく人の人生を左右します。

ですが、宮崎先生にアドバイスをもらって、
背中を押してもらえた。


宮崎先生のアドバイス通りに気になる人に
ラインしたらおつきあいにつながった。
結婚がきまりました。


たくさんの嬉しいご報告があとを絶ちません。

私の学んできたことや経験が、
生徒さんの役立つことになるのは

新たな発見であり、そして最大の幸せでもあります。

誰に話していいいのかわからない、１人で悩む前に、
宮崎先生に相談できてよかった！と
駆け込んでくれた女の子には全力でアドバイスしています。


私が料理と婚活をお教えすることで『知らなかった！』
『何も知らずにただ婚活に参加してた！』と感動され、
感謝されるようになりました

結婚したい！と憧れはあるけど、異性のことはまったくわからない、
待っているだけという女の子がほとんどです。

１人で悩んで１人で行動できずに悩んでいる女の子はいっぱいいて、

私の経験や体験は婚活に悩む女の子たちのお役に立てると気が付いたのです。

私のアドバイスが

結婚できない女の子を一人でも減らすことができるかもしれない！！

結婚したいから宮崎先生のところに通いたい！

料理は少しのコツとポイントでぐっと仕上がりが変わります。

えっ！これでいいんですね！
わー知らなかった！という豆知識をお伝えしています。

婚活中の女の子たちに
初めて作るのは〇〇のメニューがいいよ
〇〇はお付き合い１周年で作ろうね、

メニューとともに婚活のアドバイスをすると
女の子たちはきらきらとした目でうなずいてくれます。

婚活のイベントのプロフィールの書き方のコツをアドレスすることもあります。

洋服はこんな
初の連絡先交換はこうして、ああしてと
初のデートはご飯よりお茶だよ、
短い期間でちょっとずつ会うを心がけて。

こんなこと誰も教えてくれなかった！

私にも教えて！講座にして欲しい！と言われるようになりました。

ちゃんと学んで、最短で結婚できる女の子に！

忙しいを言い訳に、自分のことは後回し、
人に厳しく、自分に甘くの私だったからこそ、

そしていい人いないが口癖の私でしたが、

自分が変わると出会う人も変わってきます。

自身をもって婚活に悩むすべての女の子におすすめします。


私自身が１％を信じてたくさん経験、
行動してからきたこそ、自身をもって断言します。


出会いがない！いい人いない！の前に
自分をしっかり整えたら

どんな女性もきらきらと輝きます。
アドバイスを聞く耳と、
あとは自分自身の行動がすべてです。


３８歳で出会い、３９歳で結婚しました。
４０歳で第1子、43歳で第2子を出産しました。


どちらかというと晩婚です。


ですが、あの時、人にやさしくなれたこと、
人を好きになれたことで

自分のことが好きになりました。
そして、人のことが大好きになりました。

すごくかわいいのに選ばれない、
いつまでも婚活中という女の子をたくさん見てきました。


多くの人が婚活、婚活と焦るだけで、

何年も変わっていない。

その前にもっと大事な自分磨きのこと

もっと大事な食生活のこと、
そして、誰かを想ってお料理をする時間のこと、

この時間をもつということだけでも
最高の幸せだと思うのです。

女の子として産まれた最大の幸せを武器にして

そしてお料理という技術を身に着けて

最高に幸せな家族時間を作って欲しい！


私のように忙しいを言い訳にして

お料理もしないなんてしてほしくない！

ちゃんと学べば、

半年でお料理も婚活も学んでたくさんの人から愛される女の子になれる！


・・・そんな想いから　結婚したい女の子のための

【料理と婚活に特化した】講座を作りました。


かわいい女の子はいっぱいいるのに、
料理も婚活もコツを知らないばかりに
いつまでも婚活中のままです。

こんなに可愛い女の子がここにいるよー－－！！

料理ができれば、女の子はもっとかわいくなれる！
婚活のコツを掴むと婚活の場でぐっと選ばれるようになる！


私のミッションにあなたが一緒に参加をしてくれたら。

あなたがお料理上手になって1日でも早くお嫁さんになってくれたら。。

もちろん、お料理だけ習いたい！

婚活だけコツを教えて！ということもできますが

両方学べる講座生さんの嬉しい報告が本当にすごいんです。

次はあなたの番です！！

私の想いが伝わりますように・・

長くなりましたが、
ここまで読んでいただき本当にどうもありがとうございました。

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