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自創作について

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2022年8月の記事一覧

「鎮魂歌〜吟遊詩人の憂鬱〜」について

これは三重県漫画RPG版と銘打った漫画で
自創作漫画「少年のリンク」のキャラクターをRPG風にリメイクしています

あらすじとしては「吟遊詩人を目指す範子(主人公)が、三重県内を旅しつつ数々のミッションをクリアしてレベルを上げ、最終的に吟遊詩人の称号を得る」というものです。
しかし、最後まで描ききることはできませんでした。

・設定が練られていること
・最終目的が明白であること

それらが描きやす

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「英雄」について

「英雄」は2013年5月発行した漫画です。実話を参考にして創作しました。

昭和20年9月、川越村天神。
和子は同じ職場の男性と恋人関係にあったが、彼が既婚者であったことを知る。
男性は既に故郷に帰っていたが、和子は妊娠しており、その子を産む決心をする。ただし一人で育てられる自信はなく、友人である時子の元へ養子にやることにした。
長年子供に恵まれず苦しい思いをしてきた時子夫妻を見かねてのことだった

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「川淀」について

こちらは2009年から2012年にかけて描いた漫画です
元はCallのキャラクターを使っているので番外編のようなものです

あらすじ

1.修也(主人公)と延岡(友人)は共に中学三年生で、修也は家業を継ぐため進学はしないと決めており、友人の延岡は受験などお構いなく悪い仲間とつるんで喧嘩に明け暮れている(ちな延岡は喧嘩がめっちゃ強い設定)
昔は仲が良かったが、人が変わってしまった延岡を止めたくて、知

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「少年のリンク」について

この漫画は2008年から描き始めたもので
当初は即売会で新刊がないとき用に「1〜2週間程度でも描けるくらいの短い漫画を描いて連作にしよう」ということで始めたものでした

主人公の名は岩谷範子(通称岩のり)。ちょっとヘタレだがごく普通の小学6年生の女の子。
またクラスメイトには友人の西野や、クラスの人気者の陣田やクールでぶっきらぼうな転校生の吉原などがいます。
全体的にほのぼのとしたストーリーでやが

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「夢さよなら」について

この作品は2004年に描いた読み切り漫画です。
完全版は残ってませんが、試し読み版をpixivに上げてるので良かったら見てみてください

冒頭シーンはあまり神戸らしさを感じる絵にはなっていませんが、
一応、御影駅を元に描いています

全体のあらすじ↓(読みにくいですが)

この本は何度か増刷したし感想もよくいただけた
今思えば細かい部分が説明不足だったし謎展開も見受けられるんだけど、感動的な場面も

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「Call」について

自創作について語りたいと思います
「Call」は私が同人活動を始めるきっかけとなった作品です
この作品は私が高校生の頃から温めていた話でかなり思い入れがありました

こんな感じのキャラがいるよってことで過去ツイートですが良かったら見てみてください


高校時代の自分は少女漫画を主に描いていましたが、どちらかというと恋愛よりも友情や絆に重きを置いていたと思います(恋愛要素もあるにはあるけど半分くら

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