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ISITの賛助会員になるまで

このノートはISITの個人賛助会員になるまでの記録。

個人賛助会員に無事成れたら、タイトルから(経過)が消える予定

賛助会員になると色々特典があるので、詳細はコチラから調べてみてほしい。

*:賛助会員ページに名前が載ったので(経過)が消えた

用意するもの

1.1万円

2.封筒

3.ペン

4.印鑑

5.切手

7.のり

8.賛助会員入会申込書

ざっくりとした流れ

賛助会員入会申込書を記入して郵送。その後、振り込みを行い、晴れて賛助会員となる。自分の場合はざっくり半月ほどで手続きがすんだ。

入会申込書、送付用の封筒など手書きで書類作成をする事になるので、ちょっとだけ字を書く練習をしておくと良い。

賛助会員入会申込書の取得

賛助会員入会申込書は直接ISITへ行って貰うか、こちらからダウンロードして印刷する。

記入・押印が済んだら郵送の準備に取り掛かる。

郵送の準備

ここで悩む方も多いはず。ここで3つぐらいの難関がある。内2つはITがはびこる現代特有の難関だ。

1.入会申込書の送付先がどこかわからない。

2.宛先の書き方がよくわからない。

3.郵便ポストがどこか知らない。

以下、難関の突破法。

1.入荷会申込書の送付先がどこかわからない

申込書の送付先は、ダウンロードできる資料の「賛助会員ご加入について」の入会手続き内に記載してある。

2.宛先の書き方がよくわからない。

手紙自体出さない昨今、手書き封筒なんて久しぶりの方も多いはず。

こんな感じで書く。


宛先住所、宛先団体名ともに長いので、心が折れないように注意する。

3.郵便ポストがどこか知らない。

はがきすら出す事ないから郵便ポストの場所すら知らない。当たり前だ。

こちらで探す。

投函

最寄りのコンビニで80円くらいの切手を買って封筒に張り付ける。そのまま郵便ポストへ投函する。

待つ

福岡市内ならば丸一日間が空くくらい待つ

電話応対

ISIT様から賛助会員申込が届いた旨の電話が来る(*1)。電話応対が非常に丁寧なので、焦らず応答する事。

下記の様な説明を受ける。

・入会申し込みのお礼も兼ねて電話

・年会費が掛かる

・賛助会員特典等があるのでISITのページを参照してほしい

・振込用紙(手数料無料)が郵送される

・会員ページに名前を載せてよいかの確認したい

折角なので会員ページに載せてもらう。

*1:もし取れなかった場合はかけなおす

待つ

5日ほど待つ。自分の場合は土日を挟んだので、もしかしたら3日ぐらいの待ちでよいかもしれない。

振込用紙の記入

こんな感じで到着する

中には振込用紙とお礼の書面が入っている。

お礼の書面

振込用紙

振込用紙に下記を記入する

+名前

+住所

+振込先銀行の下に下線

印鑑は不要。


振込

銀行に行って振込を行う。1万円が必要になるのでそこだけ注意する。

夏の昼休みに急いで銀行に行くと汗をかくので水分補給を忘れないようにする。

体調を崩すと午後の仕事に差し支える。

問い合わせ

振り込み後、土日を含めて6日程経ったので、賛助会員になれたのかどうかを問い合わせる。

結果、振り込みをしたなら既に賛助会員との事。

「今からあなたは賛助会員です」

みたいなのが無く、ふわっとした感じだが、

賛助会員になれたっぽい。

後は名前が載るのを待つのみ。

会報が届く

賛助会員向けの封筒が届く


中にはお礼の手紙と賛助会員の規則などと


噂の会報誌、「Wha't is it」が入っている。


ついに名前が載る

個人賛助会員の所に自分の名前が掲載されている事を確認!


最後に

動き始めたのが8月半ばなので、ざっくり半月ほどで会員になる事が出来た。

個人賛助会員として名前が掲載されたのが月末だからなのかが、

いまいち判断つかない。

が、同じように月半ばで動き始めればきっと半月ほどで会員になる事ができるだろう。

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