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鹿と鹿と鹿と
「ぴゅ~~」
背後から鹿の声が聴こえた。
振り向くと、そこは信州の森深くだった。紅葉に晩秋の木漏れ陽が揺らいでいた。
時折風が木々を揺らす音がする。さらに耳を澄ませば、やがてはらはらと舞い落ちた紅葉の落葉を鹿の蹄が犯している。
悠久なる大自然と野生の命の息づかい。
そんな夢想に耽りつつ、生命を頂くことに感謝しながら、八王子の空の下、1000円のジビエ・ランチを頂いた。
(以上、マッキー牧元 '風' (笑)、写真はイメージです。)
シェ・イノ 古賀純二シェフ &
シック プッテートル 生井祐介シェフ
「長野県根羽村の鹿と八王子野菜のワンプレート」 @クーカル収穫祭八王子
•鹿ロースカツ •鹿モモシチューと八王子の椎茸ごはん •オニオンスープ ジビエ風味 •鹿肉のパテと上野原のハーブサラダ
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