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女帝 マリア・テレジア、マリーアントワネットの母

マリア・テレジア は神聖ローマ帝国のローマ皇帝カール6世の娘で、ハプスブルク=ロートリンゲン朝の同皇帝フランツ1世シュテファンの皇后にして共同統治者、オーストリア大公、ハンガリー女王、ボヘミア女王で、ハプスブルク帝国の領袖であり、実質的な「女帝」として知られる。

 在位1740-1780年

当時オーストリアでは認められていなかった女性君主として40年在位したそうです。


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