母についての、いやだったエピソード。ひとつでも書こうもんなら、死ぬほど文字数が必要で、エネルギーが必要。そしてたとえ書き切ったとして、誰も喜ばない。
人に話す→わかってもらう、という過程が癒しにとって必要だとしても…それは本当に…途方もない。
泣いても怒っても、消えてくれない。

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