気功4回目

けっこうもう毒は出たんじゃないかと勝手に思っていたけど笑、まだまだ溜まっているらしい。これまでの感情の年月を振り返れば、気功はまだ1ヶ月目。それもそうか…笑
排毒の目安はワンシーズン。反応があって半年経っても変わらないということはまずないそう。

こんにゃく湿布は効きすぎるので、毎日やったらバランスがくずれるなど、いいことをやれるだけやればいいというものでもないんだなと改めて知ります。

心にも体にも時間は必要。
情報社会のスピードに慣れていると、健康もコントロールしたくなってしまうけど、体のリズムに合わせることが結局は最短になるのだな…と思った。

毒があるほど抜けたときの変身はすごそうだから楽しみです。
施術や冷えとりで、毒を流せる体にする。

書けば書くほど不思議なことで、話す人を間違えると眉をしかめられたりするかもしれない。
だから人は、ファンタジーにこっそり本当のことを隠したりするのだろう。

そういえば、母は私が何かをしはじめるとほぼ否定から入るが、気功への抵抗はないみたいだった。
思い出せば、先祖がなにかそういう力のある人で、人を癒していたから、そのあと何代か運が良く、徳があると周囲から言われていたそうだ。(そういう大事なことは意外と忘れている…。)

徳と毒は発音が似ているので、人の毒をもらったり癒している先生には徳もついているだろう(こんなこじつけの強引さはラップでもよく見かける。)笑

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