周年を終えて。なぎちん。
スカーズクラブも一周年を迎え、
その周年イベントも終わりました。
なぎ代表就任から一年がたったという
ことでもあります。
突然ですが、
僕は、なぎさんのちん○んが好きです。
よく一緒にサウナに行くんですが、
その度に、
「カッケェなぁ」と唸らされます。
フォルム、大きさ、オーラ、全てのバランスがいいのです。
五角形のパラメータだと全部マックス。
よく裸のなぎさんがやってくれる芸があって
それは「おちん○んビタンビタン」です。
高速でおちん○んをお腹にあてたり
下におろしたりすることで、
ビタンビタンと音がなります。
おちん○んビタンビタンを初めて見た時は、
速すぎてよく見えず、音だけが鳴っているので、スカイフィッシュが飛んでるんかと思いました。
涙が出るほど笑いました。
男たるもの、かっけぇちん○んに憧れるものであり、それは次第に崇拝の対象になっていきました。
そしていつからか、
なぎちんとやりたいこと、
なぎちんにさせたいこと、
がぽんぽん頭の中で、
出てくるようになりました。
スカーズクラブ
一周年のこれまでの感謝と、
更なる発展への気持ちをこめて、
それらをほんの一部ですが、
紹介させて頂きたいと思います。
「好きなことで生きていく。」の
YouTuberが次々出てくるCMに
YouTuberとしていれたい。
人が2人向き合っている横顔の絵かと思ったらよく見るとなぎさんのちん○んにも見える騙し絵を描きたい。
大乱闘スマッシュブラザーズに新キャラクターとして参戦させたい。
僕がいつか有名人になって、アナザースカイに出れたら、なぎさんのちん○んの皮から出てきて、「ここが僕のアナザースカイ。なぎさんのちん○んです。」って言いたい。
戸愚呂兄弟みたいになぎさんのちん○んの肩に乗りたい。
タオパイパイみたいになぎさんのちん○んに乗って空を飛びたい。
なぎさんのちん○んを船首にして海賊王になりたい。
修学旅行から帰ってきて、あとで写真が展示してあって選んで買うやつ、俺となぎさんのちん○んが一緒に映ってる写真があったら他の人にバレないようにこっそりと買いたい。
トイストーリーみたいに、なぎさんのちん○んの裏に自分の名前を書いて、大人になっても捨てずに大切にしたい。
習字の時の文鎮に使いたい。
教科書が、上巻から下巻に移り変わる時についつい忘れてしまっても、「今回の授業だけは許すけど次からもってこいよ。」って言ってくれる優しい担任の先生になってほしい。
ファンキーモンキーベイビーズのジャケットをなぎさんのちん○んの笑顔にしたい。
なぎさんのちん○を8本集めてベルにして、
一つずつ音階を変えて、きらきらぼしを演奏したい。
アンパンマンみたいにお腹が空いた子供に、なぎさんのちん○んをちぎって食べさせたい。
以上です。
これからも、
スカーズクラブをどうかよろしくお願いします。
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