【BLUE REFLECTION SUN/燦】CASE.04 まとめ-前編

初めに




※ストーリー CASE.04のネタバレを含みます!!




CASE.04

01. 前向きの後ろで

部隊に貢献できていないことから戦意を喪失し、脱退を申し出たきらら
きららの真意は分からないままだが一先ず状況を整理することになる
みんなが前向きになってきているなか、脱退までの1ヵ月で理由を探る

主人公はきらら本人から意思を確認するが以前から決めていたと躱される
次いでバディである菜々花やメンバーにもきららの様子を尋ねたところ、
復帰して活躍している菜々花についていけないきららの劣等感に気付く

CASE04. EPISODE.5 前向きの後ろで より

02. 悪魔の囁き

菜々花きららの任務に同行した、数日後
主人公はコズミックファング奪還のための遠征を提言する

作戦の中核に菜々花きららを据えたことに対し、きららは不満を零す
主人公は実績を作ることを狙いとしたが本人には適性があるからと説明した

対してはそんなことは意にも介さず、きららに主人公の狙いを伝えたうえ
「今すぐにみんなの力になれる、とっても良い方法」を囁く

CASE04. EPISODE.8 悪魔の囁き より

03. 怪しい雲行き

14地区遠征に赴いた詩帆アレシア菜々花きらら
歩を進めるにつれて降灰量が増えるも、きららは一人で先へ行ってしまう

視界が悪くなり菜々花きららと完全に分断される主人公たち
応援を要請した美岐たちも異常で動けず、主人公自ら2人を探しに行く

灰の降る中、ようやく菜々花たちを発見するもきららは邪気に飲まれていた
異灰化を危惧してきららの中にダイブするも、現れたのはきらら本人だった

CASE04. EPISODE.14 一か八か より

総評

CASE.04 前半はきららと詩の暗躍について話が進んでいった

菜々花の問題は菜々花の内で解決に向かい、きらら本人は話に大きく関わることが少なかったため改めてきらら側の問題が浮かび上がった

加えて詩が裏側で怪しい動きを見せているため内部の情報を持っていながら目的が分からないという(従来シリーズのような)いつもの詩でした

雑記

キャラクターまとめが一通り終わったので改めてストーリーまとめ会でした

サービスに関しては不具合が出ないようになんとか進めているという印象
(配布アイテムの個数不備や難易度調整の不適切さは相変わらず)

noteは覚え書き程度にまとめ続けて年内にシナリオ一段落を期待してます



出典/引用

本記事内の出典・引用元につきましては以下の通りです
出典:BLUE REFLECTION SUN/燦
公式HP:https://bluereflection-sun.com/
公式twitter:https://twitter.com/BRSUN_game
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