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3/31(夜)ハイタッチ会


奇跡的にRoad to Aのハイタッチ会が当たり、3/31の夜参戦してきました。
当日浮かれたテンションで書いている部分もあるので、見てモヤモヤしてしまうかもしれない方は引き返してください!レポではなく私の感想文です。









応募当初はまあこんだけ買えば2公演ぐらい当たるだろうとか舐め腐ったことを言っていました。が、全然そんなことなくて外れた人も多くいることを知りトラジャの底力を知りました。ごめんなさい。1公演当たり奇跡的に入らせていただきました。

お友達が少ない私は一緒の公演に入る人もいず、ぼっちでこの日を迎えました。運がなさすぎる私はEブロック。もはや後ろから数えた方が早い番号でした。当たった時点で運はありました、すみません。
Eブロックだったのでまぁまぁ距離は遠かったけど、外周タイムあるって聞いてたのでセンター寄りは諦めて柵の近くを確保。みんな外周狙いだから柵の外側から埋まってた。

LEVEL UPからスタートして思いの外肉眼で見えて双眼鏡いらなかった。ただ宮近が下手多くてなかなか見えづらかった。椅子取りゲームでの宮近の腰振りは沸いた、あれを腰振りと呼んでいいのかは微妙だけど。ズボンが落ちてきてシャツインして頑張ってあげるのも可愛かった。まちゅのドラえもんはおもろすぎたし、スネ夫ママのモノマネする宮近おもろすぎた。にすぎやろ。

案の定Okie Dokie!で客降りありで、私は柵から二人目の場所にいたら、お隣の優しいまちゅ担さんが宮近来た時に譲ってくれた上に一緒に宮近呼んでくれて、柵越しに約1m先の宮近のお手振りを拝めました。やさしゃーの世界でした。可愛いくておしゃれなまちゅ担さんありがとうございます!!!!

質問コーナーは下手で当たる人が多くてなかなかこっちに来てもらえなかったのは残念だったけど、おふざけ宮近多くてよかった。Wカイトも見れて満足。まちゅの忘れ物しないように指差し確認するっての可愛すぎて悶絶。ブログかなんかで見た気がするけど。リップ持ってるのにないって騒ぐまちゅ想像できて可愛い。
ちゃかが元太に寝やすいようにタオル渡してあげてたって話を閑也がさらっとしててときめいた。そんな中、閑也はマシンガントークするって話、なんかこれも想像できる。。

最後はTGI。ライブでは私が入った公演はいっっっっっつもサングラスしててそろそろサングラス外せうちわを制作しようと思ってた矢先、あなたがサングラスなしでTGIしてる時のお顔を生で初めてちゃんとみれて嬉しかった。。Wカイトが過去1レベルであそこでふざけてて笑った。。

公演終了。


ハイタッチまでかなり時間があったから化粧直し。さっきのまちゅ担さんがハイタッチ一緒に並びませんかって声かけてくれて、続けて元太担としめ担さんとも並んでいくことに。本当に心強かった。まじでぼっち参戦だったから始まる前の緊張を共有できてありがたかった。
かなり待って、いざハイタッチへ。

パーテーション入るとすぐいるしめちゃんに死にそうになった。いま思い出すだけでも心臓がおかしくなりそうになる。

しめちゃん←かおちっっちゃ。涙袋すごい。かわい、、かっこいいって興奮してたら、しめちゃんが大丈夫?🥺って下から覗き込んで手握ってくれた。ごめんなさい、たぶんこいつやばいって引かれた気がする。。

しず←優しい笑顔で待っててくれてた。しめちゃんに興奮しすぎて言葉がでない。大きなクマさんだった。

まちゅ←あなたもお顔ちっちゃい。私よりも背低かった、たぶん。顔面が強すぎて、かっこいい!!って言ったらあのくしゃっとした笑顔でありがとうって優しく微笑んでくれた。

元太←顔面強、カラコン青、イケメンすぎて言葉が出なかった。ガチでイケメンだった。顔強い。

うみ←ちょっと顔を傾けて覗くようにハイタッチしてくれた。あなたもイケメンすぎて声が出ず。。顔がいい、まじで。あなたの顔実は1番タイプなのに。Wカイトへの愛を伝えたかったのにまじで言葉出てこない。語彙力失った。

本命宮近←ここだけはちゃんとしようと誓っていたのに。めっちゃ好きです!めっちゃ大好きです!って手ボンボンしながら愛を伝えました。ありがとう、ありがとう!!って若干引き気味のあの笑い方で答えてくれた。なのに引かれた記憶はあるのに、どんな綺麗なお顔だったか記憶は失ってしまった。まつ毛ちゃんと見たかったのに。ゴツゴツの男らしいおてて生でしっかり見たかった。でも彼の手に触れたのは確かなはず。世界一幸せな時間でした。

如恵留←カンタくんによろしく伝えてください!(昔カンタのオタクしてた私が出てきてしまった)とトラジャのハイタッチ会とは思えぬ発言をして幕を閉じました。

まぁ記憶がない。ちゃんと準備してたつもりなのにあの場でまじで頭真っ白になった。しめちゃんスタートはなしだぜ。(誰ならいいんだ、?、)しめしずまちゅげんうみちゃかのえの7連単は無理よ。イケメンイケメンイケメンイケメンイケメンイケメンイケメンで正常でいられる人物はいないのよ。推しとだけハイタッチできる方が良かったかもしれないとすら思った。
始まる前は①目を見る②決めた言葉伝える③手のぬくもりを感じる④匂いを嗅ぐという4点をやることを心に決めたんだけど無理だった。
①目は見たはずだけど記憶がない。②誰も無理だった。語彙力喪失。③一切感じてない。もはや私はハイタッチしたのか??レベル④本人目の前にしたら嗅ぐことなんて忘れてた、息してない。
アゲインファイトしたい。。時間戻してくれぇ。野菜生活の時のパネル作って、ハイタッチ会の練習が必要だった。でもたぶん練習いくらしても本人目の前だと無理なんだろうけど。。。


最後に。
数日経って、宮近はオタクとハイタッチすることどう思ったんだろうって冷静になってる。(ハイタッチ会やるって発表された時も思ったけども)ライブでは特定ファンサは全然しないし(笑顔頷きとかはあるけど)、自担とか関係なくほぼ平等に笑顔を振りまき、天皇のようなお手振りをかまし、空気にまでファンサしちゃう彼はいったいどんな気持ちだったんだろうか。。ハイタッチ会という名の逃れられない強制イベントがない限り、彼と接触できる機会は今後訪れないんだろうなとさえ思う。

彼の気持ちは考えてもわかりたくてもわからないけど、そんな宮近とハイタッチできたことはまたとない奇跡なんだと誇りに思うことで昇華しようと思う。

CDいくらでも買うからさ、またやってください!!!!!!!!!!!日本でね。


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