質問への道 #117

ーースズキゴサクが、法廷でも前作と同じように飄々とお喋りを始めるからうれしくなりました。『爆弾』を書いたとき、彼のことはどういう人物をイメージしていましたか。

呉勝浩スペシャルインタビュー
「仕方ないよね」で終わらないために

小説現代 2024AUG&SEP 8&9

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松田宮子
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