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イケメン10代目だいちさん

自己紹介

皆さんこんにちは!
Mixpackage  10代目 代表のDAICHIです!

今何をしているか

今は社会人1年目として不安だらけの中、奮闘する日々を過ごしています🔥
もちろんその中で大好きなダブルダッチは続けていて、仕事もダブルダッチも両立しようと頑張っています💪
今回は12代目代表の とも から僕がどのようにミクパに関わってきたかをこのブログを通じて伝えてほしいということだったので、書かせていただいてます!
なかなか文字にしてみると伝えづらく読みにくいかとは思いますが、読んでいただけると嬉しいです✨

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ダブルダッチをやろうと思ったきっかけ

僕がダブルダッチを始めたきっかけについて話したいと思います!
僕は大学が指定校推薦だったため、大学が決まったと同時期にできたエキスポシティでアルバイトを始めました。そして、そこで出会ったのが、なんと一つ先輩のカツさん、なゆさん、ケントくんでした!同じタイミングでバイトを始めたので仲が良く話す機会も多かったのですが、ある日カツさんにダブルダッチの動画を見せられて「こんなことしてるねんけど、一回サークルの見学においでや!」と誘われ行くことになりました。昔から映画やミュージカルなどのパフォーマンス性のあるものに興味があった僕はダブルダッチの魅力に引き込まれていきました。
とまあこんな感じです、、
今思うとあのバイトをしていなかったら多分ダブルダッチをしていなかったと思うので、ホントに幸せな出会いだったなと思います☺️

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自分にとってミクパとは

次は、僕にとってミクパとはと難しいお題をもらいました笑笑
なんかそれっぽくいうと「ダブルダッチを好きでいさせてくれるサークル」ですかね!笑
ダブルダッチって思い詰まると頭の中がグシャグシャになって嫌いになりそうな事があると思うんです(ダブルダッチあるある)。でもそういう時にミクパにいると初心に戻れて、純粋にダブルダッチを楽しもうって感じさせてくれます。
これはたぶん、ミクパは家族みたいなサークルなので、アットホームな感じがそうさせてくれると思うんです。家に帰ったら落ち着いて悩んでた事を一回忘れてしまう的な感じです笑
とにかく!僕にとってはいつでも帰ってきたくなるような家族のような存在です!

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現役の時の1番の思い出

最後の題は「現役の時の1番の思い出」です。
これはもう迷うことなく、僕のチームだったCapriSeの最後の大会、Double Dutch Delight WEST 2018ですね!
まず結果からいうと僕たちはこの大会で優勝することができ、全国大会に駒を進めることができました💯💯💯
もちろんこの結果のために頑張ってきたので賞をいただいた時は天にも昇る気分だったのを今でも覚えています。
しかし、僕はそれ以上に嬉しいことがありました。それは、僕たちのパフォーマンスが終わったあと観客席へと向かう扉を開けると、たくさんの先輩、後輩が泣いて僕たちを迎えてくれたことです。僕たちは本番前に自分たちが楽しんで勝てたらいいってチームのみんなで言い合っていたのですが、こんなにも僕たちのパフォーマンスで感動してくれる人がいるということを知って、その時初めて自分がダブルダッチで本当の意味でのパフォーマンスをできたと感じました。
もちろん先輩、後輩なのである程度感情は入っていますが、その後にも会場を歩いていた時に一般の方からも「感動した!」だとか「ありがとう」という言葉をいただけて、本当に感動を届けられているんだなと感じました。
これが僕にとって1番の思い出です!

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p.s. ミクパに入って幸せだなーって今書きながら思っています🤘

※この投稿は14代目が行いました。

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