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梅雨に備えて洒落た傘を買いたい

最近あまり良くない空模様が続きうんざりです。

傘をパクる人の精神ってどうなってるんですかね。今年に入ってすでに傘を4本買っています。

これほど無駄な出費は無いと思うのですが、パクられてしまったのではどうしようもありませんね。

折りたたみ傘を買いました。

私は傘にこだわりは無いので、コンビニで売っているビニールの傘を使っています。

でも、コンビニのビニール傘ってちっちゃいんですよね。

リュックなんて背負ったらまぁ大惨事です。雨で気分も落ち、最悪な1日間違いなしです。

雨でも楽しめるような傘欲しいですね。梅雨の時期でも晴れやかな気分でいたいものです。

大きくて頑丈で取手が曲がってない傘でいいものを探しています。

話題は変わりますが、「人の目」気になりませんか。

私はとても人の目を気にしてしまいます。

単純に人見知りというのもあるでしょうが、肺に穴を開けられたような感覚に陥ります。

静かな図書館で大きな音を立ててしまい、利用者の視線が自分に集まり冷や汗をかくような経験、誰しもあると思います。

不思議ですね。自分も持っているものなのに恐怖を感じてしまうなんて。

そんな風に視線を集めている時、大抵の人は警戒心からそちらに目を向けているでしょう。

自然と目つきも鋭くなってしまうものです。鋭い眼差しでなければ視線とは案外恐怖を感じないものです。むしろ脚光とも捉えられるでしょう。

このご時世、目は今まで以上に大きな印象を与えるものになりうるでしょう。

視線は人の感情を締め付けます。

あなたの視線は如何なる時でも、他人に影響を与えます。

逆に、視線を上手く扱えればあなたの共有したい思考をより鮮明に伝えられるでしょう。

眼差しにあなたの感情を入れてみてはいかがでしょう。

目は口ほどに物を言う

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